2019.03.28
武蔵野大学卒業式を武蔵野キャンパス第一体育館にて執り行いました
春暖の到来を感じた3月15日(金)、平成30年度武蔵野大学卒業式を武蔵野キャンパス第一体育館にて執り行いました。
本学では全11学部(通信教育部除く)の卒業式のため、午前・午後の2部制ですが、1,500人にのぼる保護者の方々の参列となり、和やかな雰囲気のもと、笑顔あふれる式となりました。
式では仏前荘厳、献灯・献華・献香ののち、合掌・礼拝、真宗宗歌、四弘誓願、三帰依文、念仏をお勤めしました。
午前の部では経済学部 経営学科の加藤 徹さんが、午後の部では工学部 数理工学科の吉野 諒さんがそれぞれ卒業生代表として、西本照真学長から卒業証書・学位記を受け取りました。
西本照真学長は「卒業後も、それぞれが本学のブランドステートメントである『世界の幸せをカタチにする。』を心に刻み、本学に関わる全ての人と力を合わせて、世界に果敢にチャレンジしていくハピネスクリエイターとして頑張っていただきたい。」と式辞を述べ、その後、浄土真宗本願寺派石上智康総長の祝辞を田中教照学院長が代読し、続けて田中学院長が「皆さんが生きている日々はたくさんの人々に支えられています。その無償の愛情と友情の大切さに気づき、理解して、これからの人生を歩んでください。」と祝辞を述べました。
卒業生2,435名が参加した今回の卒業式。本学で培った経験を活かして、今後社会に出ていく中で、それぞれが考える『世界の幸せをカタチにする。』を実現していく事を願うばかりです。
本学では全11学部(通信教育部除く)の卒業式のため、午前・午後の2部制ですが、1,500人にのぼる保護者の方々の参列となり、和やかな雰囲気のもと、笑顔あふれる式となりました。
式では仏前荘厳、献灯・献華・献香ののち、合掌・礼拝、真宗宗歌、四弘誓願、三帰依文、念仏をお勤めしました。
午前の部では経済学部 経営学科の加藤 徹さんが、午後の部では工学部 数理工学科の吉野 諒さんがそれぞれ卒業生代表として、西本照真学長から卒業証書・学位記を受け取りました。
西本照真学長は「卒業後も、それぞれが本学のブランドステートメントである『世界の幸せをカタチにする。』を心に刻み、本学に関わる全ての人と力を合わせて、世界に果敢にチャレンジしていくハピネスクリエイターとして頑張っていただきたい。」と式辞を述べ、その後、浄土真宗本願寺派石上智康総長の祝辞を田中教照学院長が代読し、続けて田中学院長が「皆さんが生きている日々はたくさんの人々に支えられています。その無償の愛情と友情の大切さに気づき、理解して、これからの人生を歩んでください。」と祝辞を述べました。
卒業生2,435名が参加した今回の卒業式。本学で培った経験を活かして、今後社会に出ていく中で、それぞれが考える『世界の幸せをカタチにする。』を実現していく事を願うばかりです。
献灯・献華・献香
卒業証書・学位記授与
西本学長による式辞
田中学院長による祝辞
学生代表による答辞
卒業式会場の様子
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