2019.06.25
落語家 立川志の春氏による講演・英語落語を開催しました
6月18日(火)有明キャンパスにて落語家の立川志の春 氏をお招きし、講演会と英語落語を開催しました。
立川志の春 氏は、立川志の輔氏の3番弟子。幼少時と学生時代の計7年間を米国で過ごし、アメリカのイエール大学卒業後は大手商社に入社。
その後偶然通りかかって見た落語に衝撃を受け会社を退職し、立川志の輔氏に弟子入りしました。2002年10月に入門後、2011年1月に二つ目に昇進。
現在は古典落語、新作落語に加え英語落語を演じています。
講演会は「日本の笑いを世界へ」というテーマで、立川氏の留学経験や落語家になった経緯、英語落語を始めた理由などをお話し頂きました。
また、英語落語として「TENSHIKI」や「JUGEMU」等、数演目が演じられ、当日は学生や教職員ら60名ほどが会場につめかけ、大きな笑いに包まれました。
立川志の春 氏は、立川志の輔氏の3番弟子。幼少時と学生時代の計7年間を米国で過ごし、アメリカのイエール大学卒業後は大手商社に入社。
その後偶然通りかかって見た落語に衝撃を受け会社を退職し、立川志の輔氏に弟子入りしました。2002年10月に入門後、2011年1月に二つ目に昇進。
現在は古典落語、新作落語に加え英語落語を演じています。
講演会は「日本の笑いを世界へ」というテーマで、立川氏の留学経験や落語家になった経緯、英語落語を始めた理由などをお話し頂きました。
また、英語落語として「TENSHIKI」や「JUGEMU」等、数演目が演じられ、当日は学生や教職員ら60名ほどが会場につめかけ、大きな笑いに包まれました。
落語家 立川志の春 氏
会場がほぼ満席に
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