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2019.07.29

授業「グローバルスタディーズ」で地球人レディオさん、マセソン美季さんをお招きした特別講義を開催しました

グローバル学部授業「グローバルスタディーズ」日本語コミュニケーション学科クラスにて、6月19日に漫画家とお笑い芸人のコンビ 地球人レディオさん、7月10日にパラリンピック金メダリストののマセソン美季さんをお招きした特別講義を開催しました。
 
授業「グローバルスタディーズ」は、一般財団法人ワンアジア財団の助成を受け、「一つのアジア」をテーマとして、国・国境を超えた世界のあり方について考える授業です。世界中からさまざまな分野で活躍するゲストを招聘し、国・言語・文化・ビジネス・言語教育等の切り口から,日本と世界の位置付けを再確認します。それを踏まえて各自が自分の持っている当たり前の世界観や言語・文化等に関する見方を批判的に見つめ直し、グローバルな視点から新たな物の見方や考え方を身につけることを目的としています。


6月19日の授業回では、漫画家 星野 ルネさんとお笑い芸人 ぶらっくさむらいさんのコンビ、地球人レディオさんをお招きしました。「日本人っぽくない外見」から、お二人が直面した様々な事例の紹介を通して、ステレオタイプとアイデンティティについて、学生たちに問題提起をしてもらいました。

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7月10日の授業回ではパラリピアンで、現在は日本財団パラリンピックサポートセンター推進戦略部プロジェクトマネージャーも務める、マセソン美季さんをお招きしました。パラリンピックの4つの価値「勇気」「強い意志」「インスピレーション」「公平」についての紹介があり、そのうちの「公平」に焦点をあてて、日本社会における障害者対応の現状と課題についてお話いただきました。また、そのお話を通して、ダイバーシティとインクルージョンについてどう考えるのか、学生たちに対して投げかけがありました。

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地球人レディオ
星野ルネとぶらっくさむらいのコンビ。“地球人代表”として毎回様々なテーマを求め、ぶらり旅。

星野 ルネ(ほしの るね)

宣材写真_星野ルネ

漫画家&タレント。1984年カメルーン生まれ。
4歳の時に母の結婚に伴い来日し、兵庫県姫路市で育つ。高校卒業後、兵庫県内で就職をしたが自分の生い立ちが人々の関心や共感を集めることを発見し、25歳で上京。タレント活動の傍ら、ツイッター上で発表していた自分の日常のエッセイ漫画が話題となり、2018年8月に『まんが アフリカ少年が日本で育った結果』(毎日新聞出版)として出版された。
現在、毎日小学生新聞にて「アフリカ少年!毎日が冒険」連載中。
ツイッター @RENEhosino
ぶらっくさむらい

宣材写真_ぶらっくさむらい

日本とカメルーンのハーフの芸人。愛知県名古屋市出身。
2004年アメリカ.NYに渡り、現地の演劇学校で演技や歌を学んだ後に帰国後、2012年に芸人になる。 もともとミュージシャンを目指していた為、音楽を使ったパフォーマンスをメインにテレビ・ライブ等で活躍中。2019年より笑下村塾公認のSDGs講師としてワークショップなども行っている。
出演番組、エンタの神様、おはスタなど。

マセソン 美季(ませそんみき)

宣材写真_マセソン美季さん

国際オリンピック委員会・国際パラリンピック委員会教育委員会委員。長野パラリンピック冬季競技大会メダリスト。
東京 2020 年に向け、教育を通じたパラリンピックムーブメントの推進に取り組む。
日本経済新聞のオリパラ紙面「パラフレーズ」、朝日小学生新聞「自分を信じて」連載中。
カナダ在住、二児の母。
関連リンク
  
一般財団法人ワンアジア財団

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