2019.11.21
インドネシア・ランプン大学(Universitas Lampung)の大学院生の一行が本学を訪問しました
11月21日(木)にインドネシア・ランプン大学(Universitas Lampung)のMaster of Managementプログラム修士課程の学生32名と教員4名が有明キャンパスを訪問しました。
ランプン大学の一行は、Donna Weeks国際センター長による武蔵野大学の沿革や教育方針の説明を受けた後、グローバルビジネス学科長 黒木達雄教授によるディスカッションセミナーに参加し、グローバルビジネス学科および会計ガバナンス学科の学生十数名と、インドネシアと日本におけるデジタル経済をテーマに意見交換を行いました。
交流会には、同大学来校を企画された会計ガバナンス学科長 鷹野宏行教授と榮田悟志特任講師も参加しました。
ランプン大学はインドネシア国内9位にランクインする国立大学で、同大学のMaster of Managementプログラムはインドネシアの中でも定評のあるビジネススクールとして知られています。
ランプン大学の一行は、Donna Weeks国際センター長による武蔵野大学の沿革や教育方針の説明を受けた後、グローバルビジネス学科長 黒木達雄教授によるディスカッションセミナーに参加し、グローバルビジネス学科および会計ガバナンス学科の学生十数名と、インドネシアと日本におけるデジタル経済をテーマに意見交換を行いました。
交流会には、同大学来校を企画された会計ガバナンス学科長 鷹野宏行教授と榮田悟志特任講師も参加しました。
ランプン大学はインドネシア国内9位にランクインする国立大学で、同大学のMaster of Managementプログラムはインドネシアの中でも定評のあるビジネススクールとして知られています。
グローバルビジネス学科長 黒木教授によるディスカッションセミナー
ディスカッションの様子
記念撮影の様子
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