2019.12.06
「エコプロ2019」にて本学工学部がセミナー「環境・数理・建築の分野横断で実践する SDGs」を開催しました
(2019.12.09追記)
12月5日(木)、東京ビッグサイトで行われている「エコプロ2019~持続可能な社会の実現に向けて」(12月7日(土)まで開催)にて、本学工学部がセミナーを開催し、SDGs実行宣言を行いました。
「環境・数理・建築の分野横断で実践するSDGs」と題したこのセミナーでは、工学部長の風袋宏幸教授、環境システム学科長の明石修准教授、数理工学科長の高石武史教授、建築デザイン学科長の水谷俊博教授が登壇。SDGsの目標の中から「7(エネルギーをみんなに そしてクリーンに)」「9(産業と技術革新の基盤をつくろう)」「11(住み続けられるまちづくりを)」「12(つくる責任、使う責任)」に焦点をあてた上で、3学科をつなぐ独自の課題設定や解決方法を提示し、しあわせな世界都市の実現に向けたトークショウを展開しました。
また、本セミナーでは、グラフィックレコーディングを工学部学生が担当。これは、トーク内容を絵やテキストとして模造紙へリアルタイムに記録していくものです。セミナー終了後には、来場者が完成したグラフィックを撮影するなど、高い関心が寄せられました。
「環境・数理・建築の分野横断で実践するSDGs」と題したこのセミナーでは、工学部長の風袋宏幸教授、環境システム学科長の明石修准教授、数理工学科長の高石武史教授、建築デザイン学科長の水谷俊博教授が登壇。SDGsの目標の中から「7(エネルギーをみんなに そしてクリーンに)」「9(産業と技術革新の基盤をつくろう)」「11(住み続けられるまちづくりを)」「12(つくる責任、使う責任)」に焦点をあてた上で、3学科をつなぐ独自の課題設定や解決方法を提示し、しあわせな世界都市の実現に向けたトークショウを展開しました。
また、本セミナーでは、グラフィックレコーディングを工学部学生が担当。これは、トーク内容を絵やテキストとして模造紙へリアルタイムに記録していくものです。セミナー終了後には、来場者が完成したグラフィックを撮影するなど、高い関心が寄せられました。
左から風袋教授、明石准教授、高石教授、水谷教授
グラフィックレコーディングを担当する工学部学生
セミナー会場の様子
関連資料
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