2019.12.20
< 法学部 > < Pickup >
令和元年度 宅地建物取引士試験法律学科合格者21名の表彰式が行われました
令和元年度 宅地建物取引士試験において、本学法学部法律学科から、21名が合格しました。(昨年と同数)
内訳は1年生2名、2年生10名、3年生6名、4年生3名です。またその内13名が法曹士業プログラム生(聴講生を含む)※です。
(※法曹・士業プログラムとは、司法試験、司法書士、不動産鑑定士、宅地建物取引士等を目指す法律学科の学生を対象に、武蔵野大学が専従の弁護士講師陣を充てて合格に向けてサポートするプログラムです)
このたび、各学年ごとに教室で表彰式が行われ、池田眞朗法学部長(副学長)から記念の盾が贈られました。
内訳は1年生2名、2年生10名、3年生6名、4年生3名です。またその内13名が法曹士業プログラム生(聴講生を含む)※です。
(※法曹・士業プログラムとは、司法試験、司法書士、不動産鑑定士、宅地建物取引士等を目指す法律学科の学生を対象に、武蔵野大学が専従の弁護士講師陣を充てて合格に向けてサポートするプログラムです)
このたび、各学年ごとに教室で表彰式が行われ、池田眞朗法学部長(副学長)から記念の盾が贈られました。
池田学部長は、「現3年生と現2年生は、『卒業までに1割が宅建士合格』という目標をクリアできるのではないか」と述べています(累計グラフ参照)。なお、法学部では政治学科からも昨年度に続き本年度も1名の合格者が出ています。
前のページに戻る