2020.02.03
教養教育部会主催の公開シンポジウムを開催しました。
1月30日、武蔵野キャンパスにて教養教育部会主催の公開シンポジウムを開催しました。
当日は40名の聴講者が参加するなか、はじめに本学の客員教授も務める小林 寛道 東京大学名誉教授が登壇し、「健康体育からスポーツと身体科学へ」をテーマに基調講演を行なわれました。続いて座禅・ヨガ・筋力トレーニング・合気道・スポーツを実技内容とする「スポーツと身体科学」の授業について白熱した講演が繰り広げられました。
当日は40名の聴講者が参加するなか、はじめに本学の客員教授も務める小林 寛道 東京大学名誉教授が登壇し、「健康体育からスポーツと身体科学へ」をテーマに基調講演を行なわれました。続いて座禅・ヨガ・筋力トレーニング・合気道・スポーツを実技内容とする「スポーツと身体科学」の授業について白熱した講演が繰り広げられました。
小林 寛道教授
この「スポーツと身体科学」は、人生100年時代と言われる現代を生きていくうえで必要な、生涯を通じた心身の健康増進を目的とした授業で、本学でも令和2年度から実施されることが決定しています。
実際に授業を担当される予定の久松 彰彦氏(曹洞宗総合研究センター研修生)、山本 邦子氏(有限会社トータルらいふけあ取締役)、木下 悦子氏(合気道木下道場道場長)による、座禅・ヨガ・合気道についての実演を交えながらの講演が行われ、これからの人生100年時代をどのように生きていくか、改めて参加者全員が考えるきっかけとなりました。
実際に授業を担当される予定の久松 彰彦氏(曹洞宗総合研究センター研修生)、山本 邦子氏(有限会社トータルらいふけあ取締役)、木下 悦子氏(合気道木下道場道場長)による、座禅・ヨガ・合気道についての実演を交えながらの講演が行われ、これからの人生100年時代をどのように生きていくか、改めて参加者全員が考えるきっかけとなりました。
久松 彰彦氏(曹洞宗総合研究センター研修生)
山本 邦子氏(有限会社トータルらいふけあ取締役)
木下 悦子氏(合気道木下道場道場長)
関連リンク
小林寛道の十坪(とつぼ)ジム案内 Totubo-Gym
https://totubokobayashi.grupo.jp/
https://totubokobayashi.grupo.jp/
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