経済学科「令和元年度　経済学科卒業論文発表会」を実施

2020年1月23日（木）3・４限に経済学部経済学科3・４年生合同で「令和元年度卒業論文発表会」を実施しました。
経済学科の４年生の中で特に優秀な卒業論文（10編）が発表され、執筆した学生によるプレゼンテーションおよび指導教員によるコメントが行われました。

卒業論文のテーマは、「働き方改革を経済学で見る」「キャッシュレス社会の計量分析」「日本を救うITの可能性～テレワーク導入による企業パフォーマンスの効果について～」「レジ袋（廃プラスチック）の削減―バイオプラスチックは世界を救うのか―」など多岐に渡り、指導教員の下で研究した成果が報告されました。
報告者には「令和元年度経済学科賞（卒業論文）」が授与されました。