公認会計士試験合格学生2名が学長報告を行いました

3月10日に令和２年公認会計士論文式試験に合格した経済学部経営学科 大内 翼さん（４年、鷹野 宏行ゼミ）、経営学部会計ガバナンス学科 和田 龍さん（２年、鵜川 正樹ゼミ）が西本学長へ報告を行いました。
 
公認会計士試験は合格までに最低でも2,500時間の勉強が必要と言われており、資格試験の中でも最高難度に位置付けられています。
 
快挙を成し遂げた2名に対して、西本学長は「本学として、最難関の試験に合格されたことを嬉しく誇りにしています。命が尽きるまで本学の『ハピネス・クリエイター』の一員として、日本・世界が課題としている困難な事象にどうチャレンジし、人々が願っている幸せの方向に近づけていく素晴らしい活躍を期待しています」と激励の言葉を送りました。