2022.07.20
令和4年度前期 協定留学生歓迎式典を開催しました
7月1日(金)、令和4年度前期協定留学生の歓迎式典を開催しました。
本学が海外協定校から協定留学生(交換留学生)を受け入れるのは2年半ぶりとなります。新型コロナウイルスの影響で4月の授業開始時には入国が間に合いませんでしたが、5月、6月と順次入国し、6月末に前期の協定留学生全員が武蔵野大学に揃いました。今回は学部生19名、大学院生2名、合計21名となります。式典の中で、西本学長は「2年間ずっと皆さんを待っていました。武蔵野大学のブランドステートメントである、『世界の幸せをカタチにする。』学びをしていただきたい」と留学生たちへエールを贈りました。
<協定留学生の挨拶>
●張 熙哲(チョウ キテツ)さん(台湾の東呉大学より留学)
武蔵野大学で学びはじめ、自分の語学力に自信が持てるようになってきた。口語体、文語体の違いなどがわかるようになり、日本語能力の幅が広がりました。
●ZRILIC ANNA ELENA(ズリリック アンナ エレナ)さん(ドイツのヴュルツブルク・シュバインフルト応用科学大学より留学)
兄の影響もあり日本への留学を選択しました。日本で過ごす時間は自分の人生の中で最も重要な経験の一つになると思います。
本学が海外協定校から協定留学生(交換留学生)を受け入れるのは2年半ぶりとなります。新型コロナウイルスの影響で4月の授業開始時には入国が間に合いませんでしたが、5月、6月と順次入国し、6月末に前期の協定留学生全員が武蔵野大学に揃いました。今回は学部生19名、大学院生2名、合計21名となります。式典の中で、西本学長は「2年間ずっと皆さんを待っていました。武蔵野大学のブランドステートメントである、『世界の幸せをカタチにする。』学びをしていただきたい」と留学生たちへエールを贈りました。
<協定留学生の挨拶>
●張 熙哲(チョウ キテツ)さん(台湾の東呉大学より留学)
武蔵野大学で学びはじめ、自分の語学力に自信が持てるようになってきた。口語体、文語体の違いなどがわかるようになり、日本語能力の幅が広がりました。
●ZRILIC ANNA ELENA(ズリリック アンナ エレナ)さん(ドイツのヴュルツブルク・シュバインフルト応用科学大学より留学)
兄の影響もあり日本への留学を選択しました。日本で過ごす時間は自分の人生の中で最も重要な経験の一つになると思います。