令和４年度後期協定留学生29名を受入れました

10月21日（金）、令和４年度後期受入協定留学生の授与式を開催しました。

今年度前期に約２年半ぶりとなる協定留学生の受け入れを再開しましたが、後期もまた海外協定校からたくさんの学生を迎えることができました。中国・台湾・韓国・ベトナム・タジキスタン・ドイツ・オランダから来日した合計29名の協定留学生達はこれから半年もしくは１年間武蔵野大学で留学生生活を送ります。

新型コロナウィルスがまだ完全に収束していないこのような状況の中、よく武蔵野大学に来てくださいました。武蔵野大学のブランドステートメントである、「世界の幸せをカタチにする。」学びをしていただき、皆さんの日本での留学生生活が豊かなものになることを願っています。

武蔵野大学は「レインボーブリッジ」「夢の大橋」の間に位置しています。皆さんには虹と夢の間にある素晴らしいこの場所で、生涯の記憶に残る素敵な経験をしてほしいと思います。