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センター長ご挨拶

武蔵野大学心理臨床センターは1999年から活動を行っています。
これまで年間2000件近い心理面接を行ってきました。有明キャンパス2号館に位置する心理臨床センターは、心理臨床のために設計された充実した施設を持っています。落ち着いた面接室や、楽しげなプレイルームで、毎日複数の心理相談員が対応しています。特殊な心理療法に対応できる施設もあります。

心理臨床センターの活動は、心理臨床(カウンセリングや心理療法)、専門家の教育、研究、社会貢献など多岐にわたっています。地域に開かれており、どなたにも利用していただくことができます。
 
2018年度からは、公認心理師、臨床心理士養成のためのカリキュラムの一環としての大学院生実習の場として、新たな機能を持つ臨床と研修の場として機能します。

武蔵野大学心理臨床センターは、大学や専門性の中に閉じこもることなく、社会とリンクし、大学の附置研究所であるという位置づけを生かして、傷ついた人たちのために役に立つ質の高い心理支援を創造し、実行し、また専門家育成を行いたいと思っています。

心理臨床センター長
小西 聖子

心理臨床センター長  小西 聖子

センター構成員

(2017年3月現在)
心理臨床センター長 小西 聖子 (教授、臨床心理士・精神科医)
教員
相談スタッフ相談員(19名)、研究員(10名)、本学人間社会研究科 人間学専攻科 臨床心理学コース 大学院生
協力 春原 由紀 (名誉教授、臨床心理士)

その他活動・研究

社会教育活動

現在、暴力の被害者や、事件・事故の被害者・遺族の心理と対応については、多くの情報が求められており、公的機関や民間組織からの要請も多くなっています。武蔵野大学心理臨床センターでは、専門家向けの講演、研修講師の派遣などを行っています。

危機介入

事故・災害の被害者の心理的ケアを出張して行ったり、ケアのシステム構成に助言を行います。現地で被害者支援を行う方の援助やトレーニングも行います。

臨床調査研究

犯罪被害や事件・事故にあわれた方に対する専門的な心理療法は社会からも求められています。武蔵野大学心理臨床センターでは、そのような方によりよい専門的な心理療法を提供するために臨床調査研究を行っています。

犯罪被害にあわれた方とそのご家族、支援するこころの専門家のためのページができました。
犯罪被害者のメンタルヘルス情報ページ

このサイトは、平成17年~19年度厚生労働科学研究費補助金(こころの健康科学研究事業)「犯罪被害者の精神健康の状況とその回復に関する研究」(主任研究者 小西聖子)の成果をもとに作成されています。武蔵野大学心理臨床センターでの研究成果も基礎になっています。