就職観の時代変化

 1.一生に3度ある大きな決断 


親父曰く、
「男には、一生のうちに3度、大きな決断をする時がある」
(1)仕事を決める時(就職)
(2)女房を決める時(結婚)
(3)家を決める時(持ち家)

 2.ところが今は「7・5・3」 


就職して3年で、中卒7割、高卒5割、大卒3割が辞める。

 3.自分自信も転職経験者 


富士通 → 高校教員 → NTTデータ → 大学教員

現在も会社を経営し、学生を採用する立場にもある。
 はじめから腰掛では失敗する。骨を埋めるつもりで就職するのだ。 

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