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ようこそ、社会情報学研究室へ
このサイトは武蔵野大学の佐藤佳弘が運営しています。
社会情報学とは、社会と情報との関わりを研究する学問領域です。
社会情報学研究室(佐藤佳弘研究室)では、「生活の情報化」を研究し、
成果を教育や社会に還元しています。
『インターネットと人権侵害』
なぜ人を不幸にするのか?
佐藤佳弘著、武蔵野大学出版会
ISBN 978-4903281-27-8
価格 2,000円+税
2016年1月
『脱!スマホのトラブル』
やって良いこと悪いこと
佐藤佳弘著、武蔵野大学出版会
ISBN 978-4-903281-24-7
価格 1,250円+税
2014年6月
『ネットでやって良いこと悪いこと』
罰金・懲役となる違法行為!
佐藤佳弘著、源社
ISBN 978-4-904248-09-6
価格 1,238円+税
2011年6月
『メディア社会 やって良いこと悪いこと』
知らなかったでは済まされない
佐藤佳弘著、源社
ISBN 978-4-904248-11-9
価格 1,238円+税
2012年5月
『わかる!伝わる!プレゼン力』
レポート発表も採用面接も怖くない
佐藤佳弘著、武蔵野大学出版会
ISBN 978-4-903281-17-9
価格1,700円+税
2010年9月
『情報化社会の歩き方』
−危険回避のガイドブック
佐藤佳弘著、ミネルヴァ書房
ISBN 978-4-623-05424-4
価格2,800円+税
2010年2月
『IT社会の護身術』
ITは私たちを幸せにしたか?
佐藤佳弘著、春風社
ISBN 978-4-86110-204-2
価格 2,095円+税
2010年3月
学生記者クラブ
西東京市公式サイトの学生記者
学生が市内のイベントを取材し、
記事や写真を市の公式サイトに
掲載しています。
集中力・好奇心・積極性
これらは私が学生に求める3要素です。
大学生活の4年間は、卒業する時に振り返ると「あっと言う間」の出来事です。
それだけに少しでも有意義で思い出に残る4年間にしてもらいたいものです。
勉学にも部活にも行事にも「集中力・好奇心・積極性」で取り組んでください。
きっと今まで以上に有意義で思い出に残る大学生活になりますよ。