学会発表・講演
2024
“ルテニウムヒドリド触媒および水素受容体を用いたアルコールの酸化的脱水素反応の開発”
越智 政希, 小宮 雄太朗, 藤井 愛奈, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第124回有機合成シンポジウム, 北海道, 2024年6月.
“レニウム触媒によるC-H結合活性化を鍵反応とする変換反応とポリイミド類縁体合成への応用”
河野 希実, 三ツ木 晴香, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋, 國信 洋一郎第124回有機合成シンポジウム, 北海道, 2024年6月.
“ルテニウム触媒および水素受容体によるアルコールの酸化的脱水素反応の開発”
越智 政希, 小宮 雄太朗, 藤井 愛奈, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第86回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(野田シンポジウム), 千葉, 2024年5月.
“ルテニウムヒドリド触媒と水素受容体を用いたアルコールの酸化的脱水素反応”
末木 俊輔, 越智 政希, 小宮 雄太朗, 藤井 愛奈, 牧野 宏章, 穴田 仁洋日本薬学会第144年会, 神奈川, 2024年3月.
“Alanense A の全合成”
福田 里緒, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第144年会, 神奈川, 2024年3月.
“Brønsted酸触媒を用いたベンジルアルコールの直接シアノ化反応”
牧野 宏章, 長谷部 茉衣, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第144年会, 神奈川, 2024年3月.
“ルテニウムヒドリド錯体と水素受容体を用いたアルコールの触媒的脱水素反応の開発”
越智 政希, 小宮 雄太朗, 藤井 愛奈, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第104春季年会, 千葉, 2024年3月.
2023
“誰でも手軽に行える高選択的反応の開発を目指して”
穴田 仁洋有機合成化学協会関東支部ミニシンポジウム多摩2023, 東京, 2023年11月.
招待講演
“Brønsted酸触媒を用いた分子内ヒドロアリール環化反応による9-アリールベンゾスベレン骨格の構築”
牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第49回反応と合成の進歩シンポジウム, 岐阜, 2023年11月.
“Synthesis of Phosphine Chalcogenides Using Thiocyanate or Selenocyan ate Salts”
Sueki, S.; Watanabe, A.; Nakamura, M.; Machida, N.; Shuto, A.; Makino, K.; Anada, M.The 15th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-15), Kyoto, 2023年11月.
“Brønsted酸触媒を用いた1,5-ジアリールペンチンの分子内7-endo型ヒドロアリール化反応”
牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第52回複素環化学討論会, 宮城, 2023年10月.
“低環境負荷型高選択的変換を目指した新規反応の開発”
末木 俊輔第67回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2023年9月.
招待講演
“ルテニウムヒドリド錯体と水素受容体を用いたアルコールの触媒的脱水素反応の開発”
越智 政希, 小宮 雄太朗, 藤井 愛奈, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第67回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2023年9月.
“遷移金属触媒の特性を活かした新規有機合成反応の開発”
末木 俊輔東京農工大学講演会, 東京, 2023年7月.
招待講演
“Brønsted acid-catalyzed 7-endo intramolecular hydroarylation of diarylalkynes”
Makino, K.; Sueki, S.; Anada, M.14th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2023), Korea, 2023年6月.
“Rh(II)二核錯体触媒による環化異性化反応を鍵反応とする三環性スルホンアミド合成法”
金城 加奈, 米内 凌, 白木 颯人, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第21回次世代を担う有機化学シンポジウム, 愛知, 2023年5月.
“チオシアン酸塩を硫黄源とする新規ホスフィンスルフィド合成法の開発と応用”
末木 俊輔, 中村 実里, 町田 直之, 渡辺 あづみ, 牧野 宏章, 穴田 仁洋第84回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(農工大シンポジウム), 東京, 2023年5月.
“Brønsted 酸触媒を用いたジアリールアルキンの分子内ヒドロアリール化反応”
牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第84回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(農工大シンポジウム), 東京, 2023年5月.
“ルテニウムヒドリド触媒およびカルボジイミドを水素受容体とするアルコールの酸化的脱水素反応”
末木 俊輔, 藤井 愛奈, 小宮 雄太朗, 越智 政希, 牧野 宏章, 穴田 仁洋日本化学会第103春季年会, 千葉, 2023年3月.
“二核ロジウム(II)錯体触媒によるエンインの環化異性化反応を鍵反応とするスルホンアミド合成法”
金城 加奈, 米内 凌, 白木 颯人, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第103春季年会, 千葉, 2023年3月.
“分子内C–H挿入反応を機軸とする4-アリール-β-ラクタム誘導体の立体選択的合成”
高瀬 裕野, 菊田 菜摘, 竹内 香織, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第103春季年会, 千葉, 2023年3月.
“1,5-ジアリール-1-ペンチン誘導体の分子内ヒドロアリール反応の開発”
牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第103春季年会, 千葉, 2023年3月.
“分子内ヒドロアリール環化反応による9-アリールベンゾシクロヘプテン誘導体の合成研究”
牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化薬学会第143年会, 北海道, 2023年3月.
“ルテニウムヒドリド触媒およびカルボジイミドを用いたアルコールの酸化的脱水素反応”
末木 俊輔, 藤井 愛奈, 小宮 雄太朗, 越智 政希, 牧野 宏章, 穴田 仁洋日本化薬学会第143年会, 北海道, 2023年3月.
2022
“有機合成化学に貢献できる触媒反応の開発を目指して”
穴田 仁洋明治薬科大学 有機元素化学特論特別講義, 東京, 2022年12月.
招待講演
“チオシアン酸塩を硫黄源とするホスフィンスルフィドの効率的合成法”
末木 俊輔, 中村 実里，町田 直之，渡辺 あづみ，牧野 宏章，穴田 仁洋第48回反応と合成の進歩シンポジウム, 千葉, 2022年11月.
“ルテニウム触媒を用いた低環境負荷型官能基変換反応の開発”
末木 俊輔, 萩原 映美, 北村 優大, 渡辺 あづみ, 松山 瑞季, 穴田 仁洋第120回有機合成シンポジウム, オンライン開催, 2022年6月.
“Rh(II)二核錯体触媒によるエンイン部位をもつスルホンアミドの環化異性化反応”
金城 加奈, 米内 凌, 白木 颯人, 牧野 宏章, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第11回JACI/GSCシンポジウム, オンライン開催, 2022年6月.
“Rh(II)カルボキシラート錯体触媒を用いたN-シクロヘキセニル-N-プロパルギルスルホンアミドの環化異性化反応”
米内 凌, 白木 颯人, 金城 加奈, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第142年会, 愛知(オンライン開催), 2022年3月.
“Ru触媒によるアリルアルコール類のレドックス異性化反応の開発”
萩原 映美, 北村 優大, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第142年会, 愛知(オンライン開催), 2022年3月.
“チオシアン酸塩を用いたホスフィンのスルフィド化反応”
末木 俊輔, 中村 実里, 町田 直之, 渡辺 あづみ, 穴田 仁洋日本薬学会第142年会, 愛知(オンライン開催), 2022年3月.
“分子内C-H挿入反応による4-アリール-2-アゼチジノン誘導体の合成研究”
菊田 菜摘, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第142年会, 愛知(オンライン開催), 2022年3月.
“チオシアン酸塩を硫黄源とするホスフィンスルフィド合成法”
末木 俊輔, 中村 実里, 町田 直之, 渡辺 あづみ, 穴田 仁洋日本化学会第102春季年会, 兵庫(オンライン開催), 2022年3月.
“ルテニウム触媒を用いたアリルアルコール類のレドックス異性化反応”
末木 俊輔, 萩原 映美, 北村 優大, 穴田 仁洋日本化学会第102春季年会, 兵庫(オンライン開催), 2022年3月.
“Rh(II)カルボキシラート錯体触媒によるエンイン部位をもつスルホンアミドの環化異性化反応”
金城 加奈, 米内 凌, 白木 颯人, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第102春季年会, 兵庫(オンライン開催), 2022年3月.
2021
“Ruthenium-Catalyzed Oxidative Dehydrogenation of Alcohols with Carbodiimide via Hydrogen Transfer Mechanism”
Sueki, S.; Matsuyama, M.; Watanabe, A.; Kanemaki, A.; Katakawa, K.; Anada. M.13th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS 2021), Tokyo(オンライン開催), 2021年11-12月.
“Rh(II)カルボキシラート錯体触媒を用いたN-シクロヘキセニル-N-プロパルギルスルホンアミドの環化異性化反応”
白木 颯人, 吉村 優里, 遠山 美玖, 濱中 愛美, 早川 裕之, 谷部 起子, 紫藤 礼子, 熊田 明香里, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第50回複素環化学討論会, 静岡(オンライン開催), 2021年10月.
“チオシアン酸塩を硫黄源とするホスフィンスルフィドの新規合成法開発”
末木 俊輔, 中村 実里, 町田 直之, 渡辺 あづみ, 穴田 仁洋第65回日本薬学会関東支部大会, 千葉(オンライン開催), 2021年9月.
2020
“ルテニウム触媒とカルボジイミドによるアルコール類の酸化的脱水素反応の開発”
末木 俊輔, 渡辺 あづみ, 松山 瑞季, 金巻 新, 片川 和明, 穴田 仁洋第80回有機合成化学協会関東支部シンポジウム, 東京(オンライン開催), 2020年12月.
“Pd複核錯体触媒と分子状O2によるケトンのα-メチレン酸化反応の開発”
末木 俊輔, 山田 古都乃, 菅野 里奈, 財津 優人, 相田 冬樹, 喜多 祐介, 清水 功雄, 片川 和明, 穴田 仁洋第64回日本薬学会関東支部大会, 東京(オンライン開催), 2020年9月.
“N-シクロヘキセニル-N-プロパルギルスルホンアミドの環化異性化反応”
早川 裕之, 熊田 明香里, 紫藤 礼子, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第64回日本薬学会関東支部大会, 東京(オンライン開催), 2020年9月.
“武蔵野大学薬学部における国際化教育”
小川 ゆかり, 伊藤 清美, 三原 潔, 大畑 慎也, 山岸 喜彰, 末木 俊輔, 永井 尚美第64回日本薬学会関東支部大会, 東京(オンライン開催), 2020年9月.
“ルテニウム触媒およびカルボジイミドを用いたアルコール類の脱水素型酸化反応の開発とその反応機構解析”
渡辺 あづみ, 松山 瑞季, 金巻 新, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第100春季年会, 千葉, 2020年3月.
“エンインの環化異性化反応を機軸とするcis-デカヒドロキノリンアルカロイド誘導体の合成”
長谷川 諒, 紫藤 礼子, 熊田 明香里, 谷部 起子, 白木 颯人, 早川 裕之, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第100春季年会, 千葉, 2020年3月.
“パラジウム複核錯体触媒と分子状酸素を用いたケトンのα-メチレン酸化反応の開発とその反応機構解析”
山田 古都乃, 菅野 里奈, 財津 優人, 相田 冬樹, 清水 功雄, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第90年会, 京都, 2020年3月.
“アリールプロパルギルエーテルの分子ヒドロアリール化における位置選択性制御”
黒河 沙也子，金巻 新，片川 和明，末木 俊輔，穴田 仁洋日本薬学会第90年会, 京都, 2020年3月.
2019
“金属触媒による新規有機合成反応の開発－多成分連結反応・C-H結合変換反応・酸化反応を中心に－”
末木 俊輔九州大学先導物質化学研究所・有機化学特別講演会, 福岡, 2019年12月.
招待講演
“ルテニウム触媒およびカルボジイミドを用いたアルコールの水素移動型酸化反応の開発とその反応機構解析”
末木 俊輔, 渡辺 あづみ, 松山 瑞季, 片川 和明, 穴田 仁洋第45回反応と合成の進歩シンポジウム, 岡山, 2019年10月.
“Benzyl Claisen/Cope転位を経由する4-ベンジル-2-オキシインドールの合成”
山田 康司, 小坂 祐太, 浅野 未来, 原澤 夏希, 三品 茜, 永末 みさと, 杉本 有里, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋, 阿部 匠第45回反応と合成の進歩シンポジウム, 岡山, 2019年10月.
“Ru触媒およびカルボジイミドを用いたアルコールの水素移動型酸化”
金巻 新, 渡辺 あづみ, 松山 瑞季, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋第63回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2019年9月.
“Synthesis of Polycyclic Chromene Natural Products Based on Benzyne Cycloaddition Strategy”
Katakawa, K.; Kainuma, M.; Maeda, S.; Kato, S.; Fukagawa, R.; Sueki, S.; Anada, M.; Kumamoto, T.27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress (ISHC-27), Kyoto, 2019年9月.
“Total Synthesis of 6-Deoxydehydrokarafungin”
Kumamoto, T.; Kainuma, M.; Takahashi, A.; Matsuo, Y.; Anada, M.; Katakawa, K.27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress (ISHC-27), Kyoto, 2019年9月.
“Ruthenium-Catalyzed Dehydrogenative Oxidation of Alcohols using Carbodiimides as a Hydrogen Acceptor”
Sueki, S.; Matsuyama, M.; Watanabe, A.; Katakawa, K.; Anada, M.20th IUPAC Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS 20), Germany, 2019年7月.
“Manganese- and Borane-Mediated Synthesis of Isobenzofuranones via C-H Bond Activation”
Sueki, S.; Wang, Z.; Kuninobu, Y.The 47th Naito Conference on C-H Bond Activation and Transformation, Hokkaido, 2019年7月.
“ルテニウム触媒およびカルボジイミドを用いたアルコールの水素移動型酸化反応の開発”
渡辺 あづみ, 松山 瑞季, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第99春季年会, 兵庫, 2019年3月.
“分子状酸素を用いたパラジウム複核錯体触媒によるケトンのα-メチレン酸化反応の開発”
山田 古都乃, 菅野 里奈, 財津 優人, 相田 冬樹, 清水 功雄, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本化学会第99春季年会, 兵庫, 2019年3月.
“エンインの環化異性化反応を機軸とするcis-デカヒドロキノリンアルカロイドの合成研究”
紫藤 礼子, 熊田 明香里, 末木 俊輔, 片川 和明, 穴田 仁洋日本薬学会第139年会, 千葉, 2019年3月.
“ブッセイヒドロキノン類の合成研究”
片川 和明, 深川 瑠晟, 前田 駿, 加藤 沙紀, 長谷川 賢人, 山辺 果奈, 末木 俊輔, 穴田 仁洋, 熊本 卓哉日本薬学会第139年会, 千葉, 2019年3月.
“ルテニウム触媒およびカルボジイミドを用いた水素移動型アルコール酸化反応の開発”
松山 瑞季, 渡辺 あづみ, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第139年会, 千葉, 2019年3月.
“パラジウム複核錯体触媒と分子状酸素を用いたケトンのα-メチレン酸化反応の開発”
菅野 里奈, 山田 古都乃, 財津 優人, 相田 冬樹, 清水 功雄, 片川 和明, 末木 俊輔, 穴田 仁洋日本薬学会第139年会, 千葉, 2019年3月.
“ Rh(II)錯体触媒を用いた環化反応を機軸とする生物活性物質の合成研究”
穴田 仁洋名城大学総合研究所 分子空間創製研究センター 第3回セミナー, 愛知, 2019年1月.
招待講演
2018
“Brasiliquinone B の全合成研究”
三宅 弘城, 太田 真由, 津野 文菜, 片川 和明, 中嶋 龍, 熊本 卓哉第57回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 島根, 2018年11月.
“抗 HIV 活性コノクルボンの合成研究：Diels-Alder モデル反応と三量体フランの合成研究”
森山 貴博, 中嶋 龍, 片川 和明, 熊本 卓哉第57回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 島根, 2018年11月.
“Busseihydroquinone類の合成研究”
片川 和明, 深川 瑠晟, 加藤 沙紀, 前田 駿, 長谷川 賢人, 末木 俊輔, 穴田 仁洋, 熊本 卓哉第48回複素環化学討論会, 長崎, 2018年9月.
“Actinorhodin の生合成中間体とされるDDHK の全合成研究”
高橋 梓, 海沼 美香, 片川 和明, 穴田 仁洋, 熊本 卓哉日本薬学会第138年会, 石川, 2018年3月.
“Onopordum alexandrinum地上部から得られた新規セスキテルペンアルカロイドの構造”
杉本 幸子, 山野 喜, A. S. Wanas, 片川 和明, S. Y. Desoukey, 大塚 英昭, 松浪 勝義日本薬学会第138年会, 石川, 2018年3月.
“ピラノベンザインを用いるeustifoline-Bの合成研究”
片川 和明, 前田 駿, 深川 瑠晟, 穴田 仁洋, 熊本 卓哉日本薬学会第138年会, 石川, 2018年3月.
“新規キラル二核ルテニウム錯体の開発”
熊谷 悠平, 鈴木 拓郎, 宮澤 拓, 吉野 達彦, 穴田 仁洋, 松永 茂樹日本薬学会第138年会, 石川, 2018年3月.
“新規スピロ型キラルカルボン酸の開発”
加藤 佳美, 谷本 郁, 吉野 達彦, 穴田 仁洋, 松永 茂樹日本薬学会第138年会, 石川, 2018年3月.
“PILRαによる糖ペプチド認識機構の解明”
古川 敦, 柿田 浩輔, 荒瀬 尚, 穴田 仁洋, 尾瀬 農之, 橋本 俊一, 前仲 勝美日本薬学会第138年会, 石川, 2018年3月.
“HSV-1 感染における糖ペプチドと免疫受容体 PILRα 相互作用解析”
野村 尚生, 柿田 浩輔, 古川 敦, 穴田 仁洋, 橋本 俊一, 松永 茂樹, 斎藤 貴士, 前仲 勝美日本薬学会第138年会, 石川, 2018年3月.
“Total Synthesis of Brasilicardins A and C”
Anada, M.; Hanari, T.; Kakita, K.; Kurosaki, K.; Katsuse, K.; Sunadoi, Y.; Matsunaga, S.; Hashimoto, S.International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC2018), Cambodia, 2018年3月.
Invited lecture
2017
“Blennolide 類の全合成研究”
西尾 卓哉, 小竹 愛, 山口 さやか, 奥田 あすな, 片川 和明, 熊本 卓哉第56回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 徳島, 2017年10月.
“ピラノベンザインを経由するbusseihydroquinone C の全合成研究”
深川 瑠晟, 前田 駿, 加藤 沙紀, 木村 駿介, 片川 和明, 熊本 卓哉, 穴田 仁洋第61回 日本薬学会 関東支部大会, 東京, 2017年9月.
“カルボニルイリドの分子間1,3-双極付加環化反応を機軸とするフロンドシンAの触媒的不斉全合成”
滝沢 昂嗣, 砂土居 裕太, 穴田 仁洋, 橋本 俊一, 松永 茂樹第59回 天然有機化合物討論会, 北海道, 2017年9月.
“二核ロジウム(II)カルボキシラート錯体を用いたα-ジアゾエステルの分子内不斉 C–H 挿入反応の開発”
宮澤 拓, 穴田 仁洋, 松永 茂樹, 橋本 俊一第35回 メディシナルケミストリーシンポジウム, 愛知, 2017年9月.
“18E-リングビアロシドCの触媒的不斉全合成”
鈴木 拓郎，棚田 文也，伊藤 元気，穴田 仁洋，松永 茂樹，橋本 俊一第15回 次世代を担う有機化学シンポジウム, 東京, 2017年5月.
“テレティフォリオンB の位置選択的合成に向けたメトキシ化ピラノベンザインの合成研究”
片川 和明, 田中 沙緒里, 日高 紫乃, 佐藤 ユカ, 熊本 卓哉日本薬学会第137年会, 宮城, 2017年3月.
“Gonytolide Cとblennolide Cの不斉全合成”
安達 栞菜, 片川 和明, 熊本 卓哉日本薬学会 第137年会, 宮城, 2017年3月.
2016
“スピロ化合物を経由する(+)-blennolide Cの不斉全合成”
安達 栞菜, 長谷川 将, 片川 和明, 熊本 卓哉第46回天然薬物利用シンポジウム, 千葉, 2016年10月.
“スピロ化合物を経由するBlennolide Cの不斉全合成”
安達 栞菜, 片川 和明, 熊本 卓哉第46回複素環化学討論会, 石川, 2016年9月.
“メチルテレティフォリオンBおよびテレティフォリオンBの不斉全合成”
片川 和明, 海沼 美香, 熊本 卓哉第46回複素環化学討論会, 石川, 2016年9月.
“抗菌・抗腫瘍活性Lomaiviticin Aの合成研究: 環化付加反応によるD環構築の試み”
小幡 七瀬, 片川 和明, 熊本 卓哉第33回有機合成化学セミナー, 北海道, 2016年9月.
“Gonytolide Cとblennolide Cの不斉全合成”
安達 栞菜, 片川 和明, 熊本 卓哉第71回有機合成化学協会関東支部シンポジウム, 東京, 2016年5月.
“スピロクロマノンを経由するBlennolide Cの合成研究”
安達 栞菜, 長谷川 将, 片川 和明, 熊本 卓哉日本薬学会第136年会, 神奈川, 2016年3月.
“テレティフォリオンBおよびコノクルボンの不斉全合成研究”
片川 和明, 会田 直也，星野 圭志，上田 歩美，熊本 卓哉日本薬学会第136年会, 神奈川, 2016年3月.
“Actinorhodin生合成中間体とされるDDHKの合成研究”
海沼 美香, 松尾 佳香，片川 和明，熊本 卓哉日本薬学会第136年会, 神奈川, 2016年3月.
2015
“Asymmetric total synthesis of methylteretifolione B”
Kaimuma, M.; Katakawa, K.; Kumamoto, T.World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2015 (FIP Congress 2015), Germany, 2015年9月.
“メチルテレティフォリオンBの不斉全合成”
片川 和明, 海沼 美香，熊本 卓哉第32回有機合成化学セミナー, 静岡, 2015年9月.
“スピロクロマノンを経由するBlennolide Cの合成研究”
安達 栞菜, 長谷川 将，片川 和明，熊本 卓哉第59回日本薬学会関東支部大会, 千葉, 2015年9月.
“(±)-Methylteretifolione Bの不斉全合成”
片川 和明, 海沼 美香，熊本 卓哉日本薬学会第135年会, 兵庫, 2015年3月.
“スピロ化合物を経由するキサントン類の合成研究”
長谷川 将, 片川 和明，熊本 卓哉日本薬学会第135年会, 兵庫, 2015年3月.
“抗菌・抗腫瘍活性Lomaiviticin Aの合成研究: 環化付加反応によるD環構築の試み”
小幡 七瀬, 片川 和明, 熊本 卓哉日本薬学会第135年会, 兵庫, 2015年3月.
“天然物化学研究の魅力〜取る、決める、作る、学ぶ〜”
片川 和明熊本大学大学院 自然科学研究科 キラル分子生命科学 特別講演会, 熊本, 2015年2月.
招待講演
2014
“放線菌生合成中間体DDHKの合成研究”
松尾 佳香, 片川 和明, 熊本 卓哉第68回有機合成化学協会関東支部シンポジウム, 新潟, 2014年11月.
“放線菌生合成中間体DDHKの合成研究”
松尾 佳香, 片川 和明, 熊本 卓哉第58回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2014年10月.
“スピロ化合物を経由するキサントン類の合成研究”
長谷川 将, 片川 和明, 熊本 卓哉第58回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2014年10月.
“置換フランのディールス-アルダー反応を鍵工程とするクロメノキノン系天然物の全合成”
片川 和明, 米長 大, 寺田 知世, 佐藤 絢香, 海沼 美香, 熊本 卓哉第56回天然有機化合物討論会, 高知, 2014年10月.
“スピロ化合物を経由するキサントン類の合成研究”
長谷川 将, 片川 和明, 熊本 卓哉第44回複素環化学討論会, 北海道, 2014年9月.
“(±)-Methylteretifolione Bの全合成とクロメン類の光学分割”
海沼 美香, 片川 和明, 熊本 卓哉第44回複素環化学討論会, 北海道, 2014年9月.
“スピロ化合物を経由するキサントン類の合成研究”
長谷川 将, 片川 和明, 熊本 卓哉第67回有機合成化学協会関東支部シンポジウム, 神奈川, 2014年5月.
“酵素によるラセミ体クロメン類の光学分割の試み”
海沼 美香, 片川 和明, 熊本 卓哉日本薬学会第134年会, 熊本, 2014年3月.
“放線菌生合成中間体DDHKの合成研究”
松尾 佳香, 河野 由理, 守矢 学, 片川 和明, 熊本 卓哉日本薬学会第134年会, 熊本, 2014年3月.
“スピロ化合物を経由するキサントン類の合成研究”
長谷川 将, 片川 和明, 熊本 卓哉日本薬学会第134年会, 熊本, 2014年3月.
2013
“酵素によるラセミ体クロメン類の光学分割の試み”
海沼 美香, 片川 和明, 熊本 卓哉第57回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2013年10月.
“Synthetic Studies on Natural Pyranonaphthoquinones via Diels-Alder Approach”
Katakawa, K.; Sato, A.; Yonenaga, D.; Suzuki, K.; Iwasaki, M.; Aida, N.; Terada, T.; Horikawa, T.; Hoshino, K.; Kumamoto, T.9th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium in 2013, Taiwan, 2013年10月.
“Design, synthesis, and biological evaluation of memantine-polyamine conjugates as NMDA channel blockers”
Kumamoto, T.; Nakajima, M.; Katakawa, K.; Yoshizawa, Y.; Saiki, R.; Nishimura, K.; Igarashi, K. World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2013 (FIP Congress 2013), Ireland, 2013年9月.“Synthetic Studies on Natural Pyranonaphthoquinones via Diels-Alder Approach”
Katakawa, K.; Sato, A.; Yonenaga, D.; Suzuki, K.; Iwasaki, M.; Aida, N.; Terada, T.; Horikawa, T.; Hoshino, K.; Kumamoto, T.International Conference on the Chemistry of Antibiotics and other bioactive compounds 13 (ICCA-13), Yamanashi, 2013年9月.
“クロメン型ベンザインを用いたMethylteretifolione Bの骨格合成”
片川 和明, 佐藤 絢香, 岩崎 真理, 米長 大, 会田 直也, 寺田 知世, 熊本 卓哉日本薬学会第133年会, 神奈川, 2013年3月.
2012
“キノン型ベンゾクロメン誘導体の合成研究”
佐藤 絢香, 会田 直也, 岩崎 真理, 米長 大, 片川 和明, 熊本 卓哉第56回日本薬学会関東支部大会, 東京, 2012年10月.
“キノン型ベンゾクロメン系天然物メチルテレティフォリオンBの合成研究”
片川 和明, 佐藤 絢香, 岩崎 真理, 会田 直也, 米長 大, 鈴木 克弥, 熊本 卓哉第42回複素環化学討論会, 京都, 2012年10月.
“クロメン型ベンザインを用いたMethylteretifolione Bの合成研究”
片川 和明, 鈴木 克弥，米長 大，岩崎 真理，熊本 卓哉日本薬学会第132年会, 北海道, 2012年3月.
“栃木県産Lycopodium serratum含有アルカロイドの成分研究”
池城 沙耶子, 北島 満里子, 小暮 紀行, 片川 和明, 高山 廣光日本薬学会第132年会, 北海道, 2012年3月.
2011
“3-メチルテレティフォリオンBの合成研究”
鈴木 克弥, 岩崎 真理, 米長 大, 片川 和明, 熊本 卓哉第55回日本薬学会関東支部大会, 千葉, 2011年10月.
“メチルテレティフォリオンBの全合成研究”
片川 和明, 岩崎 真理, 米長 大, 鈴木 克弥, 熊本 卓哉第61回有機合成化学協会関東支部シンポジウム, 千葉, 2011年5月.
“脳機能改善薬としての機能を目指したメマンチン誘導体の合成とNMDA 受容体活性阻害 (その2)”
熊本 卓哉，中嶋 真里恵, 片川 和明，吉沢 佑基，西村 和洋，戸井田 敏彦，五十嵐 一衛日本薬学会第131年会, 静岡, 2011年3月.
“Methylteretifolione-Bの合成研究”
片川 和明, 岩崎 真理, 熊本 卓哉日本薬学会第131年会, 静岡, 2011年3月.