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研究活動報告
このページでは 学会発表を中心に研究活動の広報活動をまとめました。
2017 年度
1) 今井一洋
バイオメディカル領域への FD-LC-MS/MS 法の展開
第28回 クロマトグラフィー科学会議（2017年11月、京都、サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 ランチョンセミナー内）
2) 中田 勝紀、齊藤 良一、石谷 雅樹、今井 一洋
Immunoaffinity (IA)-FD-LC-MS/MS 解析法の基礎検討
日本薬学会 第138年会（ポスター発表：2018年3月、金沢）
2016 年度
1) Kazuhiro Imai
Quantitative proteomics analysis by FD-LC-MS/MS method demonstrates specific proteins related to disease and redox states
ISLS2016 招待講演（2012年11月、台湾、Abstract Book and Final Programme p19-21）
2015 年度
1) 一番ヶ瀬智子、今井一洋
疾病メカニズム解明・創薬のためのトップダウンプロテオーム解析法の開発
ライフサイエンス ワールド2015 第 12 回アカデミックフォーラム（2015 年 5 月、東京 ）
2) 森 美和子、 一番ヶ瀬 智子、 山下 正三、 須田 功、川原 正博、今井 一洋
FD-LC-MS/MS 法を使用したキシラジン投与後のウマ血漿中変動タンパク質の解析
日本薬学会 第136年会（ポスター発表：2016年3月、横浜）
2014 年度
1) 今井一洋
トップダウン プロテオーム解析法：FD-LC-MS/MS法によるバイオマーカー探索
BIO tech 2014 第 13 回 国際バイオテクノロジー展、アカデミックフォーラム（2014 年 5 月、東京 ）
2) 森 美和子、一番ヶ瀬智子 、山下 正三 、須田 功 、川原 正博 、今井 一洋
血漿プロテオミクスを指向したアルブン除去前処理法の検討（２）
第27回バイオメディカル分析科学シンポジウム（2014年8月、東京、講演要旨集p122-123）
3) 一番ヶ瀬 智子
発蛍光標識化タンパク質の網羅定量解析法の開発と応用
日本分析化学会 第63年会（奨励賞受賞講演：2014年9月、広島、講演要旨集p50）
4) 中田 勝紀、一番ヶ瀬 智子、齋藤 良一、石谷 雅樹、今井 一洋
FD-LC-MS/MS法を用いたHepaRG細胞のタンパク質プロファイル分析の試み
日本分析化学会 第63年会（ポスター：2014年9月、広島）
5) 今井 一洋
トップダウンプロテオーム解析法の開発と応用
第54回 日本臨床化学会年次学術集会（教育講演：2014年9月、東京、講演要旨集p77）
2013 年度
1) Yasuhiro Irino , Akiyo Koshiyama , Tomoko Ichibangase , Kazuhiro Imai , Masaru Yoshida
The profiling of the effects of adenomatous polyposis coli (APC) mutation on the cellular proteome in colorectal cancer cells
HUPO2013（ポスター：2013年9月、横浜、講演要旨集p225）
2) 一番ヶ瀬智子、矢澤 到、今井一洋
カラム内径の発蛍光誘導体化インタクトタンパク質分離に与える影響
日本分析化学会 第 62 年会（2013年9月、大阪、講演要旨集p211）
3) 一番ヶ瀬智子、今井一洋
BTB-ポストカラム法による有機酸分析の高感度化に関する検討
第24回クロマトグラフィー科学会議（2013年11月、東京、Chromatography : Journal of Separation and Detection Sciences, 34(2), 2013, 73-74）
4) 森 美和子、一番ヶ瀬 智子、山下 正三、須田 功、川原 正博、今井 一洋
血漿プロテオミクスを指向したアルブミン除去前処理法の検討（1）
日本薬学会 第134年会（ポスター発表：2014年3月、熊本）
5) 中田 勝紀、齊藤 良一、天野 潤、一番ヶ瀬 智子、石谷 雅樹、今井 一洋
セクレトーム解析法とIL-6暴露ヒト肝細胞の細胞外分泌タンパク質の一斉変動解析
日本薬学会 第134年会（ポスター発表：2014年3月、熊本）
6) 一番ヶ瀬 智子、今井一洋
タンパク質の変動解析及び機能解明に有用なFD-LC-MS/MS プロテオミクス法の開発と応用
日本薬学会 第134年会（一般シンポジウム ”生命現象の解明に有用な分析ツールの創製” 発表：2014年3月、熊本）
2012 年度
1) Tomoko Ichibangase, Yoshihito Ohba, Naoya Kishikawa, Kenichiro Nakashima, Kazuhiro Imai1 and Naotaka Kuroda
Evaluation of lophine derivatives as L-012 (luminol analog)-dependent chemiluminescence enhancer for measuring HRP and H2O2
ISLS2012（ポスター発表：2012年6月、バルセロナ、Abstract Book and Final Programme p131）
2) Kazuhiro Imai, Tomoko Ichibangase, Katsunori Nakata
Extended use of FD-LC-MS/MS method in proteome science
ISLS2012（口頭発表：2012年6月、バルセロナ、Abstract Book and Final Programme p55）
3) 中田勝紀、齊藤良一、天野潤、一番ヶ瀬智子、村尾尚昭、太田之弘、石谷雅樹、今井一洋
FD-LC-MS/MS法を用いたIL-6によるヒト肝細胞内外急性期タンパク質発現変動の解析. その２
日本プロテオーム学会2012年大会（ポスター発表：2012年7月、東京、プログラム・予稿集p149）
4) 一番ヶ瀬智子、吉村 明、榎本武美、今井一洋
スーパーオキシド増加による細胞内変動タンパク質の網羅的・定量解析
日本分析化学会 第 61 年 会（2012年9月、金沢、講演要旨集p54）
5) 今井一洋、一番ヶ瀬智子
生命分析化学における化学発光検出及び蛍光検出HPLC
生物発光化学発光研究会第29回学術講演会 招待講演（2012年11月、東京 講演、要旨集 招待講演p1）
6) 一番ヶ瀬智子、 関 美沙乃、箱守和美、三田陽子、河野浩之、川原正博、今井一洋
FD-LC-MS/MS 法の応用研究：薬物によるタンパク質の変動解析
日本薬学会 第133年会（ポスター発表：2013年3月、横浜）
2011 年度
1) 一番ヶ瀬智子、山本 真弓、矢澤 到、今井 一洋
プロテオーム解析を指向するペプチド及びタンパク質混合試料の高性能分離分析に関する研究
第18回クロマトグラフィーシンポジウム（口頭講演：2011年6月4日、福岡）
2) 中田勝紀、齊藤良一、天野潤、越山暁代、村尾尚昭、太田之弘、石谷雅樹、今井一洋
FD-LC-MS/MS法を用いたIL-6によるヒト肝細胞内タンパク質発現変動の一斉解析
日本プロテオーム学会2011年大会、（ポスター発表：2011年7月28日、新潟）
3) 一番ヶ瀬智子
FD-LC-MS/MS 法の開発と展開
平成23年度日本分析化学会関東支部若手交流会（招待講演：2011年10月7日、館山）
4) 一番ヶ瀬智子
生体高分子化合物の高感度・高精度発蛍光誘導体化分析システムの開発
第 22 回クロマトグラフィー科学会議（学会奨励賞 受賞講演：2011年10月29日、仙台）
5) 今井一洋
新規定量プロテオームへの誘い：蛍光・LC・Orbitrap MSの統合的解析法の威力
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社Webセミナー「質量分析計スペシャルWebセミナー」（招待講演：2012年3月13日）
6) 一番ヶ瀬智子、菅原泰洋、吉村 明、榎本武美、今井一洋
システムバイオロジーの構築を指向した新戦略：FD-LC-MS/MS 法の活用
日本薬学会第132年会（口頭発表：2012年3月30日、札幌）
FD-LC-MS/MS 法とは？ 過去の業績 研究活動報告
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