学年暦・学期

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学年暦

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※日付の中に記載されている①〜⑧の数字は、授業週を表しています。なお、前期の場合は、Ⅰ-①が1回目、Ⅱ-①が後半の1回目(9回目)を現します。
※授業日数確保のため指定の祝日にも授業を行います（学年暦を確認ください）。
※スケジュールが変更になった場合はMUSCAT > 共通連絡　に掲示します。

授業期間

■4学期制

対象学科：武蔵野BASIS（学部共通）、グローバル・コミュニケーション学科、法律学科、政治学科、経済学科、経営学科、政治経済学科、経営学科（政治経済学部）、環境学科環境学専攻、環境システム学科、数理工学科、別科(編入）

授業期間を４つの「学期」に区切ります。学生の１科目あたりの学修時間を確保するとともに、2学期の期間を利用して海外への留学・語学研修を積極的に推進することを狙いとします。
各学期８週間（2時限連続または週２回）での授業を基本的な開講形態とします。
少ない科目(同時期に履修する科目数は半減)を集中的に履修することで、密度の濃い学びができます。また、これまで、同時に基礎と発展を学んでいた場合でも、４学期制では1学期に基礎、2学期に発展と、順序よく履修することが可能となります。
ひとつひとつの学修を終えてから次の科目へ進むことで、着実に理解をし、知識を積み重ねていくことが可能です。
※科目の特性によっては、通年、あるいは前期、後期の形態で開講する場合もあります。

■前後期制　

対象学科：日本文学文化学科、人間科学科、社会福祉学科、建築デザイン学科、環境学科都市環境専攻、児童教育学科、薬学科、看護学科、大学院、専攻科（言語聴覚専攻）

前後期それぞれ16週で開講され、科目により前期あるいは後期で終了するもの、年間（32週）を通じて開講されるもの、１つの学期（8週）で開講されるものがあります。2016年度以降、順次4学期制へと移行する予定です。