「座けんちく展」の開催
Exhibition
建築デザイン学科の水谷俊博研究室・プロジェクト「木デつくる」の作品展が開催されます。
さまざまな建築の取り組みと、木で制作したインスタレーションやプロダクト作品の様子を、ぜひお楽しみください。
2025年12月2日(火)~12月7日(日) 11:00〜19:00
開催場所:キチジョウジギャラリー
東京都三鷹市井の頭3-32-16セブンスターマンション105
建築デザイン学科の水谷俊博研究室・プロジェクト「木デつくる」の作品展が開催されます。
さまざまな建築の取り組みと、木で制作したインスタレーションやプロダクト作品の様子を、ぜひお楽しみください。
2025年12月2日(火)~12月7日(日) 11:00〜19:00
開催場所:キチジョウジギャラリー
東京都三鷹市井の頭3-32-16セブンスターマンション105
建築デザイン学科の宮下貴裕講師が登壇するシンポジウム「『特定路線』制度の事例・制度・実態を学ぶ」が開催されます。銀座では、「街全体を歩行者天国に変えていく」ことを主軸とする「Ginza Vision 2040」が発表され、様々な取り組みが進められています。
今回のシンポジウムでは、歩行者空間拡大という大きな方針に対して、「特定路線」制度がどのように機能するのか、先行事例と実態から導入の可能性を模索します。
2025年12月4日(木) 16:00〜18:00
開催場所:
①会場:esports 銀座 studio
(銀座1-11-1 コナミクリエイティブセンター銀座)
②オンライン:Zoom
建築デザイン学科・太田裕通研究室が、日本インテリアデザイナー協会(JID)主催の「次世代を担うデザイン展2025」に出展し、10月25日(土)の表彰式にて、 研究室が 「次世代デザイン優秀賞」、学生の 高江柄雄基君が「次世代デザイン賞」 を受賞しました。 本展は、全国のデザイン系大学と企業が協働し、 “次世代を担うデザイン” をテーマに提案・展示を行うプロジェクトです。
建築デザイン学科の佐藤桂准教授が参加をする、東南アジア古代史研究会・公開研究会「古代インドと東南アジアをつなぐ「モノとコトバ」〜宗教空間のナラティブの断片を拾い集める〜」が開催されます。
東南アジア古代史研究の一環として、物質文化と文字文化のそれぞれの視点から「モノとコトバ」の関係に着目してきた分野・地域横断的研究(2023-2025年度科学研究費補助金「東南アジア古代宗教世界における「コトバとモノの関係史」への地域横断的アプローチ」研究代表者:佐藤桂)の公開研究会です。(オンライン・対面の同時開催)
2025年11月29日(土) 10:00〜17:30(予定)
開催場所:東京外国語大学 本郷サテライト(東京都文京区)4階セミナールーム
Zoomリンク
ミーティング ID: 954 1394 0918
パスコード: 384813
「トロールの森」は杉並区のJR西荻窪駅周辺から都立善福寺公園にかけてのエリアを舞台にした国際野外アート展です。11月の3週間、都立公園を舞台にした野外展をはじめ、駅や商店街のまちなかで出会うアートや身体表現、まちの魅力を発見するプロジェクトなど、多彩なアートに触れることができます。工学部水谷 俊博教授と水谷俊博研究室の学生が「トロールの森2025」公園展示に作品(Planet Waves)を出展しています。 お近くにお越しの際には、是非お立寄りください。
日時:11月3日~23日
場所: 善福寺公園 東京都杉並区善福寺二・三丁目
建築デザイン学科太田裕通研究室が、日本インテリアデザイナー協会(JID)主催「JID次世代を担うデザイン展2025」に出展します。
本展は、全国のデザイン系大学と企業が協働し、
“次世代を担うデザイン”をテーマに提案・展示を行うプロジェクトです。
第4回 JID 次世代を担うデザイン展2025
会期:2025年10月16日(木)〜10月25日(土)
時間:10:30〜18:30
会場:新宿パークタワー〈リビングデザインセンターOZONE アトリウム&ギャラリー3〉
トークセッション:10月18日(土)・19日(日)13:00〜
主催:公益社団法人 日本インテリアデザイナー協会(JID)
建築デザイン学科の金政秀教授は一般財団法人建設物価調査会において2025年度の助成金を採択しました。
研究助成:「スポットエアコンによる熱中症・作業効率改善の実態調査と蒸暑地域市場への導入可能性」
2025年9月28日「第2回武蔵野大学高校生空間デザインアイデアコンペ」(主催:工学部建築デザイン学科、後援:西東京市)の2次審査が武蔵野キャンパスにて開催されました。
全体で46作品の応募があり、その中から1次審査(書類選考)を突破した10名の高校生が2次審査でプレゼンテーションを行い、審査を経て各賞が決定いたしました。
詳細は下記をご覧ください。
2次審査結果サイト
右上のメニューアイコンのEVENTから高校生デザインアイデアコンペティションでも閲覧できます
なお、1次審査を通過した10作品の展示を下記の日程で行いますので、お気軽にお越しください。
●武蔵野大学摩耶祭 建築デザイン学科作品展示
日時:2025年10月11日(土)〜10月12日(日) 10:00〜17:00
場所:武蔵野大学武蔵野キャンパス実習棟
●西東京市民文化祭 作品展示
日時:2025年10月25日(土)〜10月27日(月)10:00〜17:00(最終日は16時)
場所:西東京市南町五丁目6番5号 文化交流センター「きらっと」(多目的ホール・会議室)
建築デザイン学科のプロジェクトチーム「あわいdeカタチ」(指導教員:太田裕通講師)の学生チームがSTREET FURNITURE EXHIBITION 2025で展示を行います。
STREET FURNITURE EXHIBITIONは自作したストリートファニチャー(ベンチなどの野外家具)をまちに持ち寄るアーバニズムアクション。
会期:9/27(土)-10/5(日)
会場:前橋まちなかエリアの広瀬川河畔緑地
(はるぱん〜グルマンカレーの約1km)
建築デザイン学科の太田 裕通講師が設計を行っている住宅がアーキテクツ・オブ・ザ・イヤー2025で入選いたしました。
下記日程で大阪で展覧会を行います。
開催期間 : 2025年 10月25日(土)-11月8日(土)
12時-18時、11月9日(日) 12時-16時
会場 : 日本橋の家
(大阪府大阪市中央区日本橋2-5-15)
観覧料 : 500円
(生きた建築フェスティバル期間 10月25日、26日は無料)
第2回 高校生空間デザインアイデアコンペの1次審査結果発表をいたします。
詳細は下記をご覧ください。
右上のメニューアイコンのEVENTから高校生デザインアイデアコンペティションでも閲覧できます
1次審査結果サイト
建築デザイン学科の金 政秀教授が空気調和衛生工学会 学会誌9月号に掲載されました。
特集 画像データの活用術
「見えない「着衣量」と「代謝量」をカメラ映像で可視化する実証研究」
関連サイト
令和7年度版の学科パンフレットが完成しました。下記サイトからご覧ください
右上のメニューアイコンのEVENTから学科パンフレット Vol.3でも閲覧できます
建築デザイン学科パンフレット Vol.3
8月9日(土)バーティカル・レビュー(優秀作品合同講評会)を開催します。
バーティカル・レビューとは、学部・大学院全体の設計演習課題から優秀作品を選抜し、学生によるプレゼンテーションと学科専任教員及び設計課題担当教員(非常勤講師)によるレビューを行う学年を横断しての講評会です。
学年を超えた学びの場を創出し、学生と教員が自由に「建築」について議論すること、そしてその様子を外部へ発信することを目的とし開催します。
日時:令和7年8月9日(土)13時~
場所:武蔵野キャンパス1号館3階 第1製図室
YouTube(当日配信)
建築デザイン学科4年の小林由芽さん、野澤沙帆さんの作品「暮らしは路にこぼれて」が6月30日に開催された「第12回POLUS-ポラス-学生・建築デザインコンペティション」公開審査会において最優秀賞を受賞しました。
6月4日に行われた1次審査、6月30日に開催された公開審査会を経て、登録件数996件、応募作品数599点の中から最優秀賞1点、優秀賞1点、入選3点、佳作5点、RI賞5点、UJ賞10点が選出されました。
建築デザイン学科の佐藤桂准教授が10月11日に開催される立正大学「仏教文化公開講座」で登壇いたします。
今回の公開講座では、各登壇者の経験に基づき、現地の地域社会や研究機関との協働のあり方を意見交換し、各地域で紡がれた歴史観や宗教観と学術研究との対話を目指すいくつかの事例を紹介します
日時:2025年10月11日(土)13時~16時
場所:立正大学品川キャンパス 石橋湛山記念講堂(東京都品川区大崎)
対面開催
関連サイト
建築デザイン学科の太田 裕通講師が関わっている、私設公園づくり「わがままパーク」プロジェクトが「夕刊 桐生タイムス」(群馬県桐生市みどり市発行)に掲載されました。
本格的なリノベーションに向け、太田研究室の学生らとコラボレーションデザインに取り組み、4月から開かれているワークショップには市内外から小学生10人が参加しています。
8月2日の発表会は旧小料理店「小はぎ」(新田みどり農協大間々支店から西に約100㍍)で午後3時から開始予定
太田研究室と太田先生の設計ユニットが共同で制作したファニチャーが三茶の街中に設置されます。
【SANCHA STREET TERRACE】
日時:2025年6月29日(日)13:15〜16:30
場所:茶沢通り(三軒茶屋ふれあい広場周辺|世田谷区太子堂2-17-1)
太田講師が共同主宰する建築ユニットOKAAAと太田研究室のコラボレーションによる作品が展示されます。本作品は、今後三軒茶屋で行われる社会実験プロジェクトにて実際に活用される予定です。
作品名「JELLY SANCHA 三茶を彩るゼリーのようなファニチャーズ」
日時:令和7年5月28日(水曜日)・29日(木曜日)10時00分~16時00分
場所:生活工房ワークショップルームB
建築デザイン学科の水谷俊博教授が『建築と社会』(一般社団法人 日本建築協会 出版)2025年2月号にーCloud Nineーが掲載されました。
関連サイト
2024年度卒業生 伊藤美紀さんの作品『みらいのわ −50年後のいま、50年後のみらい−』が4月19日~4月22日に開催された「第25回卒業設計コンクール(主催:埼玉建築設計監理協会)」において「埼玉県住宅供給公社賞」を受賞しました。
関連サイト
太田 裕通講師が関わっている、私設公園づくり「わがままパーク」プロジェクトが「夕刊 桐生タイムス」(群馬県桐生市みどり市発行)に掲載されました。
小学3~6年生を対象に、4月19日まで参加者を募集しています。