『建築ジャーナル』に掲載
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『建築ジャーナル』2024年3月号、特集「ミニシアターの可能性」に、水谷俊博教授の執筆記事、「前橋シネマハウスー市民活動を誘い、コミュニティをはぐくむ小さな映画館」が掲載されました。
建築ジャーナル
2024年3月号
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『建築ジャーナル』2024年3月号、特集「ミニシアターの可能性」に、水谷俊博教授の執筆記事、「前橋シネマハウスー市民活動を誘い、コミュニティをはぐくむ小さな映画館」が掲載されました。
建築ジャーナル
2024年3月号
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建築デザイン学科の金 政秀教授が建築設備と配管工事2024年5月号に寄稿しています。
【機械学習を用いた画像分析による代謝量推定に関する研究】
是非ご覧ください
日本工業出版社
2024年5月号
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大学生たちが三鷹中央通りの空間プランを熱意を込めて路上で展示します。これらの作品は、二つの大学における建築系の授業で出題された演習課題の成果物です。 展示されるプランは、市民のためのシェアスペースを内装から仮設建築や減築まで幅広く提案しています。未来の街を彩る想像力を共有し、新たな視点で街づくりにアプローチしましょう。 ぜひお立ち寄りいただき、未来の三鷹を一緒に考えてみませんか?
日時:3/16(土)16:00〜18:00、3/17(日)13:00〜17:00
武場所:三鷹中央通り商店街 路上
参加校・課題
・日本大学藝術学部デザイン学科建築コース
アーキテクチャーデザインV 課題「シビックセンター 」「リビング・ストリート」
・武蔵野大学工学部建築デザイン学科
インテリアデザイン2 課題「市民のためのシェアスペース」
主催:協同組合三鷹中央通り商店会
協力:武蔵野大学工学部建築デザイン学科
日本大学芸術学部デザイン学科
WALKABLE MITAKA あるけるミタカ研究所
3月4日、武蔵野市主催「令和5年度 武蔵野市景観まちづくり講座」に工学部建築デザイン学科の水谷 俊博教授が講師として登壇します。
費用は無料ですので、みなさまの参加お待ちしております。
日時:令和6年3月4日(月)
19:00~20:00(開場18:30)
場所:武蔵野プレイスフォーラム
(〒180-0023 東京都武蔵野市境南町2ー3ー18)
参加費:無料
下記フォームよりお申し込みください。
登録フォーム
学校法人自由学園は、高等科の生徒が本格的な就業体験を実施する独自の教育プログラム「飛び級社会人」を行っています。(一社)まちにわひばりが丘では8名の生徒を受け入れ、ひばりが丘団地、ピピ通り商店街周辺の街をより良くするため、人々への取材、調査を行ってきました。その成果発表展にぜひお立ち寄りください。
日時:2024年2月28日(水)~3月3日(日)
有人対応 2/28, 3/2, 3/3
11:00~17:00
場所:ピピ通り商店街 旧越後屋豆腐店
※店舗は店主のご厚意で貸していただいており、有人対応日以外は人がいません。 店主へのお声がけはご遠慮ください。何かありましたら下記問い合わせ先まで、 お願いいたします。
建築デザイン学科の水谷俊博教授が設計をした[Invincible-石神井台の家-」が建築雑誌『建築と社会』2024年2月号に掲載されました
日本建築学会
2024年2月号
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「武蔵野大学卒業設計レビュー MU Review」を2024年2月10(土)に開催しました。 審査の結果、各賞受賞者は下記の通りです。
〈審査結果〉
最優秀賞 南 茉侑
優秀賞 松本 紗季
原田賞 川村 優人
大島賞 石川 未里
藤野賞 安保 花
高野賞 安樂 樹
工学部建築デザイン学科の水谷俊博教授がむさしの文学館が行っている「イドバタコウギ」に出演されました。
「プロの建築家と マイクラで東京駅を魔改造」の回
武蔵野大学発インターネットラジオ番組「イドバタコウギ」。コンセプトは、ゆるくアカデミックに。各分野の専門家との雑談を通じて、わかりやすくて面白いコウギをお届け!聞けばちょっと誰かに話したくなる 、新感覚 雑談型 講義ラジオです
工学部建築デザイン学科及び大学院工学研究科建築デザイン専令和5年度成果発表展(MU展)を開催いたします。 工学部建築デザイン学科及び大学院工学研究科建築デザイン専攻では、建築を軸として様々な活動に取り組んでいます。一年間の成果を展示する成果発表展(MU展)は、4年生の卒業設計/論文/制作をはじめとして設計製図課題優秀作などの個人作品、グループワークである各研究室のプロジェクトを展示します。
日時:令和6年2月7日(水)~ 2月12日(月) 午前10時~午後5時 ※2/7は14時から・2/12は14時まで
2023年度の支援会議の活動報告を行う全体会議・シンポジウムを以下の通り開催しますので、奮ってご参加ください。
基調講演は「愛される建築を目指して」と題し、大西麻貴氏(建築家、横浜国立大学大学院Y-GSAプロフェッサーアーキテクト)よりお話をいただきます。
また、例年通り、子どもの建築・まちづくり教育に関連する会員の皆様(非会員でも会員になっていただければ発表できます)活動報告を募集しています。ご応募をお待ちしています。
日時:2023年12月10日(日) 13:00~17:00(予定)
場所:<対面>建築会館ホール <オンライン>ZOOM ※ハイブリッド開催
参加費: 無料(どなたでもご参加いただけます)
申込: 参加(聴講のみ)、活動報告有いずれも、
申込フォームから事前登録をお願いします。
武蔵野大学工学部建築デザイン学科・あわいDEカタチプロジェクト(指導教員:太田裕通)に、しあわせ研究所より「Creating Happiness賞」を授与されました。メンバー9名は 横浜市関外地区にある「吉田町通り」を活性化するために横浜市と地元民間企業が共同で開催したコンペで優秀賞に選ばれ、実作が2023年11月中旬頃から12月まで設置、街の活性化に貢献したことが評価されました。
工学部建築デザイン学科の水谷 俊博教授が設計デザインを手掛けた「むさしのエコreゾート」がフィリピンのボライカ島で9月17日から9月23日にかけて開催された「グリーン・アジア・チャレンジ 2023 :GREEN AsiARCH 2023」に出展しました。 「グリーン・アジア・チャレンジ :GREEN AsiARCH 」とは、日本建築家協会(JIA)が加盟する国際団体ARCASIA(アルカジア)のARCASIA環境委員会(ACGSA)が毎年開催している、エネルギー効率と持続可能性の実践を表す建築プロジェクトを集めた展示会です。
「トロールの森」は杉並区のJR西荻窪駅周辺から都立善福寺公園にかけてのエリアを舞台にした国際野外アート展です。11月の3週間、都立公園を舞台にした野外展をはじめ、駅や商店街のまちなかで出会うアートや身体表現、まちの魅力を発見するプロジェクトなど、多彩なアートに触れることができます。工学部水谷 俊博教授と水谷俊博研究室の学生が「トロールの森2023」野外×アート部門に作品(『Moby Grape』)を出展しています(作品公募の選考を経た作品の出展)。 お近くにお越しの際には、是非お立寄りください。
日時:11月3日~23日
場所: 善福寺公園 東京都杉並区善福寺二・三丁目
公開シンポジウム「知的生産者の公共調達の法整備」ー知的生産者の公共調達に関する理念法(新法)の制定に向けてー
知的生産者の公共調達に関する法整備連絡協議会の主催で、来週11月16日にオンラインシンポジウムを開催します。工学部建築デザイン学科 伊藤泰彦教授も講演いたします。
日時:令和5年11月16日(木)15:00~17:30
場所:オンライン視聴
開催概要
建築デザイン学科の「武蔵野大学都市学研究体」(指導教員:宮下貴裕)が、プロジェクト「都市でACT!」でコラボレーションしている東京大学都市デザイン研究室と共同で社会実験を実施します。 日頃活動している富士吉田市を舞台に、街の魅力を高めるための「場」と「移動」を提案し、武蔵野大チームは駐車場の広場化実験と商店街でのインタレーションを実施します。
日時:2023年11月3日・4日
場所:富士吉田市下吉田エリア一帯
工学部建築デザイン学科宮下貴裕助教が、一般財団法人 民間都市開発推進機構の都市再生研究助成事業に採択されました。この研究助成は、大学・それらの付属機関に所属する研究者を対象に都市再生に関する研究計画を公募し、工学のうち土木及び建築に関する独創的な研究について助成し、わが国科学技術の発展に寄与しようとするものです。採択されたテーマは「商業地の地域活性化に貢献する附置義務駐車場のあり方に関する研究」で、令和6年度〜令和7年度の2年間で遂行していきます。
工学研究科建築デザイン専攻修士1年の百瀬萌、講師の太田裕通、が建築会館で開催されたDesignシンポジウム2023に参加し、下記の発表を行いました。
日時:2023年10月8日(日)、9日(月)
百瀬萌・太田裕通「ナラティブに着目した能動的体験デザインのための違和感に関する研究」
太田裕通「設計教育におけるデザイン評価の可視化・マッピング手法の導入と有用性」
太田裕通研究室は、11月3日(金)~5日(日)にかけて小石川植物園で開催される小石川植物祭2023にてワークショップと展示を出展します。「小石川植物祭」は植物とまちについて考え、植物、植物園、そしてまちや人のつながりに新たな価値を見出すための循環型のプロジェクトです。ぜひ、お立ち寄りください。
丸善出版「世界 宗教 建築史シリーズ」から『アジアの仏教建築 仏陀の歩いた道には蓮の花が咲く』が出版されました。仏教の伝播とともに広がったアジア各地の多様な仏教建築を取りあげ、解説しています。建築デザイン学科の佐藤桂准教授も執筆しています。
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工学部建築デザイン学科水谷 俊博教授が設計デザインを手掛けた東京都武蔵野市の公共施設「武蔵野クリーンセンター・むさしのエコreゾート」での整備事業が公益社団法人日本建築家協会主催の環境建築賞を受賞しました。 日本建築家協会環境建築賞は長寿命、自然共生、省エネルギー、省資源・循環、継承性などのテーマを通じて、社会資本としての建築を創造することができたかを評価する賞です。
8月19日(土)バーティカル・レビュー(優秀作品合同講評会)を開催します。バーティカル・レビューとは、学部・大学院全体の設計演習課題から優秀作品を選抜し、学生によるプレゼンテーションと学科専任教員及び設計課題担当教員(非常勤講師)によるレビューを行う学年を横断しての講評会です。 学年を超えた学びの場を創出し、学生と教員が自由に「建築」について議論すること、そしてその様子を外部へ発信することを目的とし開催します。
日時:令和5年8月19日(土)13時~18時頃
場所:武蔵野キャンパス2号館4階
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第10回 POLUS - ポラス - 学生・建築デザインコンペティション公開審査会が7月3日(月)に開催されました。応募作品数362点の中から、一次審査を通過した5組がプレゼンテーションを行い、本学科の3年生の西村 惇佑くん、小原 廣之進くんの「家育て まち育て」が入選をしました。
結果サイト
プロジェクト「構造deアート」(担当教員:田中正史)で制作した「carapace」が、日本建築学会「学生サマーセミナー2023」に出展し、選考委員賞を受賞しました。本学科の2年生 林崎さん、宮崎莉帆さん、野中菫さんのグループで出展し、山田憲明氏(山田憲明構造設計事務所代表)から表彰されました。
下保谷四丁目特別緑地保全地区は、旧髙橋家屋敷林として地域の方々に親しまれている、武蔵野の面影を残す屋敷林です。この屋敷林は、西東京市や地域のボランティアの方々により、保全活用がなされてきました。四季折々の自然を感じられる屋敷林で涼を感じるイベントをここで開催します。伊藤泰彦研究室の学生も参加していますので是非お越しください。
日時:令和5年7月30日(土)午前10時~午後5時
場所: 下保谷四丁目特別緑地保全地区(旧髙橋家屋敷林)
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武蔵野大学工学部建築デザイン学科 あわいDEカタチプロジェクト(指導教員:太田裕通)で取り組んだ「第6回 まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション」で1次審査を通過しました。7月29日(土)に横浜で開催される公開審査に臨みます。
【公開審査・概要】
日時:2023年7月29日(土) 14:00~17:10
会場:横浜市市庁舎(アトリウム)
本学科の水谷俊博教授が設計デザインを手掛けた東京都武蔵野市の公共施設「武蔵野クリーンセンター・むさしのエコreゾート整備事業」が2023年日本建築学会賞(業績)を受賞しました。「武蔵野クリーンセンター・むさしのエコreゾート」は、既存のゴミ処理施設(旧武蔵野クリーンセンター)の建て替えに伴い、発想を180度転換し、市民が自由に集まり活動できるオープンな施設とし、ゴミ(≒環境)をベースに、街づくりと連携する拠点となるような場所を、エリア一体でかたちづくっていくことを目指した画期的な施設です。この受賞を記念して水谷俊博教授の特別講演会を開催いたします。
日時:令和5年8月1日(火)13:10~
場所:武蔵野キャンパス雪頂講堂
主催:武蔵野大学工学部建築デザイン学科
料金:無料
建築デザイン学科の「武蔵野大学都市学研究体」(指導教員:宮下貴裕)が、プロジェクト「都市でACT!」でコラボレーションしている東京大学都市デザイン研究室と共同で展覧会「ヒモトキ・ミチオリ号-富士吉田市の魅力的な街の調査デザイン研究展-」を開催します。2022年度に展開した活動の成果を発表し、来場者の皆様と今後の富士吉田市のまちづくりについて意見交換させていただきます。会場は下吉田駅構内にある「トーマスランド号」で、トーマスの世界観で彩られた車両内を活用しユニークな展示を行います。
日時:6月9日(金)・10日(土)10:00-17:00
場所:富士急行下吉田駅 トーマスランド号
料金:無料
本学科の水谷俊博教授が手掛けた「武蔵野クリーンセンター・むさしのエコreゾート整備事業」が「日本建築学会賞(業績)」を受賞致しました。 「武蔵野クリーンセンター・むさしのエコreゾート」は、既存のゴミ処理施設(旧武蔵野クリーンセンター)の建て替えに伴い、発想を180度転換し、市民が自由に集まり活動できるオープンな施設とし、ゴミ(≒環境)をベースに、街づくりと連携する拠点となるような場所を、エリア一体でかたちづくっていくことを目指した画期的な施設です。
工学部建築デザイン学科 准教授の田中正史が、第69回構造工学シンポジウムに参加します。
日時:2023年4月15日(土)10:00-11:30
シェル・空間構造(1)
「Peridynamics 理論による建築部材の破壊挙動に関する基礎的研究」
昨年度実施した、屋上活用コンペティションで最優秀デザイン案「やりたいこと、全部」(設計:高橋 了太、田代 麻華、木村 凪沙、長田 澪来)をベースに、木製パレットを用いて多様な居場所づくりを行います。
作品名:やりたいこと、全部
設計:武蔵野大学工学建築デザイン学科太田研究室(担当:高橋了太、田代麻華、木村凪沙、長田澪来)
日時:4月22日(土)13:00〜19:00、23日(日)10:00〜15:00
展示場所:茅ヶ崎サザンビーチリゾート&レジデンス屋上(〒253-0061 神奈川県茅ヶ崎市南湖4丁目23−2)
主催:武蔵野大学工学建築デザイン学科 太田研究室
工学部建築デザイン学科宮下貴裕助教が、前田記念工学振興財団令和5年度研究助成前田記念工学振興財団令和5年度研究助成の建築部門に採択されました。この研究助成は、わが国の大学その他の研究機関に勤務する研究者に対して、工学のうち土木及び建築に関する独創的な研究について助成し、わが国科学技術の発展に寄与しようとするものです。「東京・銀座における地域イメージ形成と都市環境デザインの歴史・実践に関する研究」を令和5年度の1年間で遂行していきます。