社会や医療・医薬品開発がグローバル化するのに伴い、医療現場と薬剤師を取り巻く環境は大きく変化し、国際交流の重要性は増しています。
武蔵野大学薬学部では、国際的視野をもつ薬剤師の育成を目指して、1年生から6年生まで継続した国際交流プログラムを実施しています。
1年生 |
2年生 |
3年生 |
4年生 |
5年生 |
6年生 |
② International Lectures 1/2 |
④ 米国パシフィック大学薬学部への留学 |
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③ 米国大学薬学部からの留学生との交流 |
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① Field Studies |
本プログラムは、
低学年では医療現場や関連ビジネスの視察研修
高学年では臨床薬剤師による薬局・病院での実務実習や大学での臨床系講義
を通じて、異文化理解、国際視野の拡大、語学スキルの向上、国際ネットワークの構築を目指しています。
詳細はfield studiesのホームページをご覧ください
field studies
協定大学: University of Hawai’i at Hilo, The Daniel K. Inouye College of Pharmacy(UHH DKICP)
2007年開校、プレファーマシー課程修了後に4年間でPharm. D.を取得するプロフェッショナルスクール。キャンパスは米国ハワイ州ハワイ島のヒロ。
協定大学:Pacific University, School of Pharmacy(PUOSP)
2006年開校、プレファーマシー課程修了後に3年間でPharm. D.を取得するプロフェッショナルスクール。キャンパスは米国オレゴン州ポートランド郊外のヒルズボロ。