武蔵野大学後援会
武蔵野大学後援会について
学校法人武蔵野大学後援会は、武蔵野大学・武蔵野大学高等学校・武蔵野大学中学校・武蔵野大学附属幼稚園・武蔵野大学附属有明こども園の保護者の皆さまで構成される組織です。皆さまからお預かりした会費を基に、各学校の教育活動の充実や構内環境整備等を目的として、様々な支援・助成事業を行っています。
令和7年度 後援会主催行事について
(令和7年4月1日更新)
後援会では、例年保護者の方を対象に、後援会定期総会、保護者面談会、教養講座などの行事を実施しております。
令和7年度につきましても、以下の主催行事を予定しております。各行事の実施については、郵送等の方法で改めてご連絡させていただきますが、後援会ホームページを随時更新しておりますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
令和7年度 後援会定期総会について
(令和7年6月1日更新)
令和7年度後援会定期総会は、インターネットによる総会とさせていただきました。
前年度の事業・会計報告、今後の事業計画・予算など、慎重に審議された結果、すべての議案が承認されました。
令和7年度 後援会主催教養講座について
(令和7年7月14日更新)
第93回教養講座 朗読劇『いのちのいろえんぴつ』 出演 チームいちばん星
6月7日(土)に、第93回教養講座として、朗読塾・チームいちばん星による朗読劇『いのちのいろえんぴつ』の公演を行い、多くの方にたいへんご好評をいただきました。
この朗読劇は、北海道の厚岸町で2003年に脳腫瘍によって、わずか11歳で亡くなった豊島加純さんが、先生からもらった12色のいろえんぴつで描いた絵と詩を綴ったものを、朗読用に構成したものです。「精一杯生きること」を教えてくれる加純さんの詩を通して、朗読劇という形で皆様に「生きることの意味」を問いかけます。ご覧いただけなかった皆さまに本公演をご視聴いただけるよう、オンデマンド配信をいたします。ぜひ、ご視聴ください。
12月13日(土)には、国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長、薬物依存症センター センター長を兼任されている松本俊彦先生による講演を、「なぜ若者はオーバードーズするのか?~市販薬乱用の理解と援助~」という講題で予定しております。
また、過去の教養講座について、配信継続の許可をいただいた教養講座については、引き続き配信しております。 ぜひ、こちらもご視聴ください。
教養講座の最新情報につきましてはX(旧Twitter)でも発信しております。
令和7年度 大学説明および保護者面談会について
(令和7年4月1日更新)
大学Webサイトの後援会ページに保護者サイトを開設いたします。各学科の説明動画等を掲載、教員との面談を希望される保護者の方には、個別面談を実施する予定です。詳細につきましては、保護者の皆さまに、別途、ご案内を差し上げます。
令和6年度 武蔵野大学後援会家計急変奨学金授与式が執り行われました
(令和6年10月11日更新)
武蔵野大学後援会では、保護者等の学費支弁者の死去・病気・離職および罹災等により、家計の事情が急変し、学修が著しく困難となった学生に対して奨学金給付を行っています。
授与式では小西聖子副学長、伊藤泰彦学生部長より奨学生へ激励の言葉があり、奨学生代表へ給付決定通知書が授与されました。奨学生代表が感謝の言葉と共に、将来の展望について抱負を述べました。


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学校法人武蔵野大学 後援会事務局