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教育の特長

POINT 01

教育方針

教育研究上の目的

本学の学部、学科、研究科、専攻ごとの教育研究上の目的を一覧で紹介しています。

3つの教育方針

本学で定める、学部及び大学院における卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針、及び入学者受入れの方針の3つの教育方針を策定するための全学的な基本方針を紹介しています。

武蔵野大学独自のスタイル

対面/オンラインどちらも受講可能な制度や4学期制の導入、入学前・初年次教育の充実とICT活用により、学生の「学び」を全面的に支援。世界の幸せを願い、課題解決に向けて考動できる"Hapiness Creator"として成長できる環境を用意しています。

POINT 02

現在の取り組み

教育DX

対面とオンラインを併用したハイフレックス型の授業向けの施設整備と共にAIを活用した教育の展開や活用事例の研究を進めています。

SIC(スマートインテリジェンスキャンパスプロジェクト)

メタバースキャンパス、デジタルラーニングサービス、生成AIを搭載したチャットボットなど、様々なデジタル技術を活用した教育サービスを提供しています。

POINT 03

実現に向けた体制

響学開発センター (FD活動、IR)

2022年4月に発足した響学開発センターは「響学スパイラル」推進の中心的な役割を担い、エビデンスに基づく効果的な教育手法を展開します。その他、本学教員の意識向上とスキルアップを図り、学生主体の学びを支援していきます。

教養教育部会

教養教育に関する理論や実践を幅広く調査研究し、その教育文化の発展と大学教育の確立に貢献することを目的としています。大学の責務である社会に貢献する人材育成を教養教育の側面から支援します。学部教育と連携した活動だけでなく、国内外との人的交流や共同事業、他の研究機関及び企業からの研究・調査の受託も行います。