11月23日、第11回アジア大学生研究シンポジウム(AURS11:The 11th Asian Undergraduate Research Symposium)が都市センターホテル(東京)で対面開催され、グローバルビジネス学科の学生6名が3チームに分かれて英語で研究発表を行いました。AURSは、アジア各国の大学生たちが英語で研究発表を行う学術シンポジウムです。グローバルビジネス学科の学生たちは、2015年の第1回大会以来、日本開催の大会には毎回参加してきました。
グローバルビジネス学科では、すべての授業が英語で行われ、日本人学生と留学生が半々ずつという国際色に富んだクラス環境のもと、学生たちはビジネス分野の勉強に日々励んでいます。今後もAURSのような学術イベントを通じて、その成果を学外にも発信して参ります。


