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お知らせ

本学公認クラブ「和太鼓 隼」と「武蔵野大学ウインドアンサンブル」がゆりかもめ30周年記念車両基地公開イベントに出演

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ゆりかもめ30周年記念イベントに公認クラブが出演

10月25日にゆりかもめ車両基地において、「ゆりかもめ開業30周年記念車両基地公開イベント」が開催され、本学の和太鼓同好会「隼」と吹奏楽部「ウインドアンサンブル」がステージ出演いたしました。

一般公開された車両基地で迫力の演奏を披露

当日は、一般には立ち入ることのできない車両基地内の見学、車両洗浄体験、保守車乗車体験など様々なプログラムが用意され、多くの来場者で賑わいました。この記念行事に、本学の和太鼓同好会「隼」と吹奏楽部「ウインドアンサンブル」が出演し、会場のステージを盛り上げました。

主催者から学生たちの熱演に高い評価

小雨が降るあいにくの天候にもかかわらず、学生たちは全力のパフォーマンスを披露。
主催者であるゆりかもめ株式会社の担当者からは、次のようなコメントが寄せられました。
「雨が降ったり止んだりと悪天候のなかにも関わらず、和太鼓 隼の学生さん達の力強い太鼓の音が胸に響いて感動しました。また、ウインドアンサンブルにおかれましては、各楽器のバランスが絶妙でまさに一体感のある演奏で、チームワークの素晴らしさを感じました。」

地域と共に、文化・芸術活動を通じた貢献を

本学では、今後も地域との連携を大切にし、学生の文化・芸術活動を通じて地域社会へ貢献してまいります。

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