東京学館浦安高等学校との高大連携授業
12月17日、有明キャンパスにてデータサイエンス学部と東京学館浦安高等学校(千葉県)による高大連携授業を実施しました。データサイエンス学部の佐々木 史織准教授の指導のもと、東京学館浦安高等学校の生徒12名が参加し、最新のテクノロジーを活用した環境調査とデータ分析を体験しました。
本取組は、高校生にデータサイエンス分野への理解を深めてもらい、自身の進路について主体的に考える機会を提供することを目的としています。データサイエンスは現代社会の基盤技術であり、その学びの広がりを伝えるべく、大学の専門的なリソースを活用した授業が企画されました。
社会実装を学ぶ:IoT・AI技術による環境課題の克服
授業では、佐々木准教授がIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)といった技術が、グローバルな環境問題の解決にどのように貢献しているか、具体的な社会実装例を交えて解説しました。高校生たちは、最先端の技術が単なる理論に留まらず、実際の社会課題の解決に直結している現状を学びました。

フィールドワークで体感する「生きたデータ」と動的な学び
講義後、生徒たちはキャンパス周辺で「環境センシング」の実践に取り組みました。実際に土や水を採取するフィールドワークを行い、環境センサーを用いた測定や、地図システム上でのグラフ可視化に挑戦しました。PCでのプログラミングといった「静的」な活動のみならず、現場でのサンプリングや議論といった「動的」な活動の重要性を、身をもって体験しました。
未来を切り拓くデータサイエンティストの育成に向けて
今回の体験を通じ、生徒たちはデータサイエンス学部の多角的な学びを実感しました。武蔵野大学は、今後も高大連携を通じて次世代を担う人材の育成に寄与し、データサイエンスの可能性を社会へ発信し続けてまいります。
関連リンク
- データサイエンス学部データサイエンス学科
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/data_science/ - 武蔵野データサイエンス
https://web.ds.musashino-u.ac.jp/ - 東京学館浦安高等学校
https://gakkan-urayasu.ed.jp/