アントレプレナーシップ学部アントレプレナーシップ学科3年石川 翔太さんが内閣府の「国際青年育成交流事業」の日本参加青年に選ばれ、10月に交流国のドイツに派遣されることが内定しました。

国際社会青年育成事業とは?
国際社会や地域社会の担い手として、様々な社会課題の解決に向けて国際的視野を持って貢献できる人材(次世代グローバルリーダー)を育成するため、世界各国が共通して抱える社会課題についてテーマを設定し、日本青年を当該テーマについて特徴的な取組を行う国々に派遣するとともに、当該派遣国の青年を我が国に招へいし、現地の青年とのディスカッションや文化交流等の活動を行う内閣府の事業です。
日本BBS連盟やカンボジアの孤児院での活動をアピール。3度の選考を突破!
代表者に選出されるには、3度の選考を突破せねばなりません。1次選考は書類選考。石川さんは自身が4月に立ち上げた福祉に関するプロジェクトの構想と旅行会社運営の経験について参加申込書に記載しました。2次選考はオンラインでのウェブテスト、個人面接、英語グループ面接です。最終の3次選考は個人面接とグループディスカッション。石川さんは非行や困難を抱える子ども・若者を支援する青年ボランティア団体「日本BBS連盟」での活動や、カンボジアの孤児院での体験、日本財団社会課題研究ゼミでの教育格差や若者とメディアリテラシーについての学びなど、これまで取り組んできた活動や経験をアピールしました。その結果、全国で24名程度の募集人数に対し、見事代表に選ばれました。
ドイツでの「地域におけるつながりづくり」を体験予定
2026年度は、「孤独・孤立対策」を総括テーマとし、特徴的な取り組みを行う2か国(ドイツ、リトアニア)へ派遣されるとともに、当該2か国から外国青年が招へいされます。石川さんはドイツ【地域におけるつながりづくり】を選択して応募し、2026年10月に約2週間ドイツに派遣されます。
学生コメント「この事業が日独の架け橋となるように」

アントレプレナーシップ学部アントレプレナーシップ学科 3年
石川 翔太さん
内定の知らせを受けたときは、これまでの準備が報われた実感で本当に嬉しかったです。選考では特に英語力の部分で苦戦し、何度も練習を重ねて挑みました。ドイツでは福祉分野の現場を実際に見て、日本との違いを学びたいです。学んだことを日本の福祉にどう落とし込めるかをしっかり考え、帰国後の活動として行動に移していきたいと思います。この事業を通じて視野を広げ、日独の架け橋となれるよう努力していきます。
教員コメント「やりたいことにどん欲になる姿勢が生んだ結果」

アントレプレナーシップ学部アントレプレナーシップ学科
ゼミ担当教員 澤 円教授
石川さんは強固な意志をもってEMCで学んでいます。
「言われたことをやる」のではなく「やりたいことにどん欲になる」というマインドセットを持って日々過ごしています。
選考を突破できたのも、その前のめりの姿勢が認められた結果ではないかと思います。
この経験が、これからの人生に大きな糧になることは間違いありませんね。期待しています。
関連リンク
- アントレプレナーシップ学部アントレプレナーシップ学科
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/entrepreneurship/entrepreneurship/ -
アントレプレナーシップ学部アントレプレナーシップ学科(特設サイト)
https://emc.musashino-u.ac.jp/ -
内閣府青年国際交流事業
https://www.cao.go.jp/koryu/