5月30日、デイトン大学の学生15名と教員2名が来日し、グローバル学部グローバルビジネス学科の学生19名、教員3名と交流会を開催しました。交流会ではグローバルビジネス学科(Roderick Bugadorゼミ、渡邉 賢一郎ゼミ)主催のワークショップを行いました。

両校の学生たちは、7つのグループに分かれ「インフレに対応して1ドルショップは価格を上げるべきか?」というケース・スタディに協力して取り組み、グループごとに解決策を考案し発表しました。


その後、学生たちは、昼食を共にしながら両校の学生生活などについて語り合い、さらに親睦を深めました。交流イベントは、参加した全ての学生にとって楽しく充実した経験となりました。
関連リンク
-
グローバル学部 グローバルビジネス学科
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/global_studies/global_business/
- デイトン大学
https://udayton.edu/