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お知らせ

令和7年度 前期協定留学生38名を受入れました

国際交流・留学
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4月11日、令和7年度 前期協定留学生の授与式を開催しました。
令和7年度前期は中国・台湾・韓国・ルーマニア・ベトナム・フランス・フィンランド・ドイツ・タジキスタン・オランダの海外協定校から、合計38名の学生を受け入れることになりました。
来日した留学生たちは、半年または1年の期間、武蔵野大学で学びます。

挨拶

欒 殿武 国際センター長
皆さんには、授業ではしっかりと日本語を学び、授業以外の時間でも積極的に日本文化に触れながら、日本語力を高めていただきたいと思います。日本には四季がありますが、皆さんはその中でも最も美しい春に来日されました。ぜひ、日本ならではの習慣や食文化に多く触れてください。そして、武蔵野大学の理念である「世界の幸せをカタチにする。」を体験し、皆さんの留学生活が実りあるものとなることを期待しています。

LEE KYUNGMIN(イ ギョンミン)さん(韓国/東国大学校)
多様な国籍の人々と交流しながら、日本語で自分の考えをしっかりと表現できるようになりたいです。自分の殻を破って、人間的にも成長していきたいと思います。

SAVIC MAJA(サビッチ マヤ)さん(ミュンスター応用科学大学)
今回が初めての日本での生活となります。母国とは異なる文化を感じてみたいと思い、留学を決意しました。勉強だけでなく、さまざまなことに挑戦し、人として大きく成長したいです。

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