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お知らせ

10カ国44名の協定留学生が来日 令和7年度後期協定留学生を受け入れました

国際交流・留学
  • 国際交流

9月17日、令和7年度 後期協定留学生の授与式を開催しました。
令和7年度後期は中国、台湾、韓国、ベトナム、カザフスタン、ルーマニア、ドイツ、オランダ、スペイン、フィンランドから、合計44名の協定留学生を受け入れます。
留学生たちは半年または1年間、本学で学びます。

アジアから欧州まで、多彩な留学生が集う国際的環境

今回受け入れた留学生はアジアから欧州まで幅広い地域にわたり、学内に多彩な国際的環境が生まれています。異なる文化背景を持つ学生同士の交流を通じて、互いに学び合い、グローバルな視野を広げることが期待されます。

留学生の声「交流を通じて学び合い、成長を目指す」

LIUHAN BOHUA(リュウカン ヒロカ)さん(中国・華僑大学/Huaqiao University

留学期間中は、学生同士の交流を通じて自分にはない考え方を学び合い、お互いに高め合える時間にしたいと思います。また、留学の機会は家族の支えがあってこそ得られたものなので、その期待に応えられるよう努力したいです。

MORASCH ALEXANDER(モラシュ アレクサンダー)さん(ドイツ・ミュンスター応用科学大学/Muenster University of Applied Sciences

数ある留学先の中から日本を選びました。留学中は多くの留学生や日本の学生と積極的に話し、交流を深めたいです。さまざまなチャレンジを通じて成長し、授業での学びに加えて、国際的な出会いから生まれる新たなフレンドシップを通じて、多くのことを吸収したいと思います。

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