1月30日、令和8年度後期協定留学生修了式を開催しました。協定留学生は海外協定校との協定に基づき、1年間または半年間の留学期間を本学で過ごしました。中国、台湾、韓国、ベトナム、タジキスタン、カザフスタン、ルーマニア、ドイツ、オランダ、フィンランドの10カ国・計45名の協定留学生が、無事に修了の日を迎えました。
式典では、欒国際センター長よりお祝いの言葉が贈られ、協定留学生修了証の授与が行われました。協定留学生は、慣れない異国の地での生活や学修に挑戦しながら、本学学生との交流を深めてきました。授業や課外活動を通じて多様な価値観に触れ、視野を広げるとともに、それぞれが大きな成長を遂げました。

修了生からのメッセージ:「成長と感謝の軌跡」

葉 子聡さん
武蔵野大学での学びは、単なる教科書中心の勉強にとどまらず、自分自身の視野を広げ、多様性を実感する貴重な機会となりました。世界各地から集まった友人との交流を通して、言葉の壁を越えて互いに理解し合う経験ができたことは、大きな財産です。人との出会いがどれほど自分を支え、人生を豊かにしてくれるかを学びました。武蔵野大学で出会ったすべての方々に、心から感謝しています。

RANTANEN VEETU VALTTERIさん
来日前は不安もありましたが、新しい環境に挑戦したいという思いから日本への留学を決意しました。日本での生活は毎日が新鮮な発見と小さな冒険の連続で、多くの人との出会いや経験を通して、自分自身が大きく成長できたと感じています。ここでの生活を通して、より心を開くことや忍耐強さ、自立心を身につけることができ、未知のことにも前向きに挑戦する大切さを学びました。先生方や職員の温かい支え、そして友人との交流は、かけがえのない思い出となり、帰国後も新しい価値観や自信とともに心に残り続ける大切な経験になりました。
多文化共生社会の担い手として世界へ
修了した45名の留学生たちは、本学で得た経験と自信を胸に、母国や次なるステージへと旅立ちます。今後も、多様な背景を持つ学生が共に学び、互いに高め合える国際的な教育環境の提供を通じて、世界に貢献できる人材の育成に邁進してまいります。