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お知らせ

漫才対話における「間」の分類モデルを構築-データサイエンス学部3年生が学会フォーラムDEIM2026で「優秀インタラクティブ賞」を受賞-

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データ工学研究フォーラム「第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム」(以下、DEIM2026)において、データサイエンス学部(以下、MUDS)3年生の関口 昌英さん(受賞当時2年生)が「優秀インタラクティブ賞」を受賞しました。
本学部において同賞を受賞するのは、今回が初めての快挙となります。

国内最大級のデータ工学フォーラムDEIM2026

DEIM2026は、日本データベース協会・電子情報通信学会・情報処理学会の3団体が主催する、データ工学および情報マネジメントに関する国内最大規模の学会です。
2026年2月28日から3月5日にかけて、オンラインおよびオンサイト形式で開催されました。また表彰式は6月20日に日本データベース学会の定時総会内にて執り行われました。

約430件の発表から選出

関口さんが受賞した「優秀インタラクティブ賞」は、口頭発表を行ったすべての発表者を対象に、参加者の投票で選出される賞です。約430件の発表の中から、「最優秀インタラクティブ賞」3件に次ぐ、わずか6件の「優秀インタラクティブ賞」として選出される快挙を成し遂げました。

研究タイトルは「漫才対話の構造分析に基づく『間』の分類モデルの構築」です。MUDSの渡邊 紀文准教授との共同研究によるこの成果は、対話における「間」という主観的な要素をデータサイエンスの視点から構造的に分析した点が、多くの研究者の関心と評価を集めました。

受賞概要

優秀インタラクティブ賞
受賞者 関口 昌英(データサイエンス学部データサイエンス学科2年生※受賞当時)
論文タイトル 「漫才対話の構造分析に基づく『間」の分類モデルの構築」
著者 関口 昌英、渡邊 紀文准教授

実践形式のゼミ授業「未来創造プロジェクト」が生んだ研究成果

今回の研究は、実戦形式のゼミ授業「未来創造プロジェクト」の成果に基づいています。DEIM2026では、MUDSから計15件の論文発表を行いました。関口さんの「優秀インタラクティブ賞」受賞に加え、学生プレゼンテーション賞の選考対象者として学生2名が選出されるなど、本学部の学生による研究成果が高く評価されました。

※ 未来創造プロジェクト:データサイエンス学部1年生~3年生に開講する少人数ゼミ形式の授業。各教員の指導の下、グループ学習や企業・官公庁との共同研究等を通じ、分野横断的に実社会の問題に取り組みます。

開催概要

国内学会名 DEIM2026 第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム
(第24回日本データベース学会年次大会)
期間 2026年2月28()~3月2日(月)(オンライン)
2026年3月4日()〜3月5日()(オンサイト)
会場 神戸国際会議場・展示場(ポートアイランド)(4日目、5日目)
650-0046 神戸市中央区港島中町6-9-1
開催形態 現地およびオンライン
主催 日本データベース学会
電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会
情報処理学会 データベースシステム研究会

学生コメント「名誉ある賞を今後の研究の励みに」

データサイエンス学部データサイエンス学科3年生
関口 昌英さん(受賞当時2年生)

この度は、DEIM2026において「優秀インタラクティブ賞」という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。
初めての学会発表で緊張もありましたが、対話における「間」の研究について、多くの研究者の方々と深い議論ができ、このような評価をいただけたことを大変嬉しく思います。 日頃よりご指導いただいている先生方や、支えてくれる研究室の皆様に心より感謝いたします。この受賞を励みに、今後もこの分野の発展に貢献できるよう、より一層研究に邁進してまいります。

教員コメント「実践形式のゼミが生んだ大きな成果」

データサイエンス学部データサイエンス学科
渡邊 紀文准教授

実践形式のゼミ授業「未来創造プロジェクト」の中で、学部2年生という早い段階で研究成果を学会で発表し、さらに受賞したことは快挙といえます。学生が主体的に学ぶ武蔵野大学データサイエンス学部データサイエンス学科の先進的な取り組みにより、学生それぞれがさらに様々な形で成長し、次の一歩に進んでくれることを期待します。

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