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お知らせ

約80名・23チームが参加!学生主体で学びを深める「第3回MUDSハッカソン」を開催

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7月11日、有明キャンパスでデータサイエンス学部の学生有志が企画・運営する「第3回MUDSハッカソン」を開催しました。今回は1~4年生約80名・23チームが参加し、昨年を上回る学内最大規模での開催となりました。

本ハッカソンは、授業で学んだプログラミングやAI・データサイエンスの知識を実践の場で活用するとともに、学年を超えた交流や協働を通じて課題解決力やプレゼンテーション力を養うことを目的に開催しています。

「推し活」「ネタバレ防止」や「W杯」など
多彩なテーマで23チームが成果を発表

当日は、各チームが5分間のプレゼンテーションと、3分間の質疑応答を行いました。「推し活」、「ネタバレ阻止」、「W杯」、「学びサポート」や「スケジュールとお金の管理」など、学生ならではの着眼点を生かした多彩なテーマが発表されました。学生は限られた時間の中で工夫を凝らしたアイデアや技術的な特徴、開発過程での課題や改善点などを紹介し、会場は大いに盛り上がりました。

審査員にはデータサイエンス学部の卒業生を迎え、各チームの発表の一つひとつに質問やコメントが送られました。「ユーザーの観点だけでなく、サービス提供側の観点で考えるならばどうか」、「実装を視野にコスト面で考えるならばどうか」「今後どんな展望が考えられるか」など、質問やコメントとともに大きなアドバイスも得て、学生にとっては自身の成果を発表するだけでなく、卒業生から実践的なフィードバックを受けられる貴重な機会となりました。

最優秀賞は「アウトプットがインプットになる学習アプリ」
新設の1年生賞は「学内での待ち合わせ」をテーマにしたグループが受賞

表彰式では、優れた成果を挙げたチームに最優秀賞などを授与したほか、今回は新たに、1年生を対象とした「1年生賞」を設けました。プログラミング学習を始めて数か月の1年生も、自ら考えたアイデアを形にし、成果を発表しました。学年を問わず挑戦できる環境の中で、実践的な学びの成果が発揮される機会となりました。

受賞チーム

チーム名 チーム構成
最優秀賞 完全感覚 debacker 2年生4名
優秀賞 チー無名未定

2年生2名
3年生1名

審査員賞 長谷川さんいなかった(   ᷄ᾥ ᷅ ) 3年生2名
4年生1名
審査員賞 あさいーじっぱー 2年生3名
審査員賞 バジルピッツァ 1年生5名
1年生賞 ひよこの化身's 1年生4名

特別賞

(参加者投票にて決定)

長谷川さんいなかった(   ᷄ᾥ ᷅ ) 3年生2名
4年生1名

「AIを使いこなすには知識が必要」「バグの修正を繰り返した」
失敗も成功もすべてが学びの機会に

参加した学生からは以下のコメントが寄せられました。

  • 「第1回MUDSハッカソン」の記事を読んだことが、データサイエンス学部入学のきっかけであったため、入学したら絶対に参加したいと思っていた。「1年生賞」を受賞でき大変嬉しく、次回も同じチームで挑戦できたらと思っている。
  • 「AIを使えばどうにかなるだろう」と最初は考えていたが、AIを使いこなすには知識が必要であることや、ハッカソンでほかのチームから学んだことも多く、大きな刺激になった。
  • みんなが参加するなら参加しようかなと軽い気持ちでエントリーしたが、1つのバグを修正したらまた1つ問題が起きる、の繰り返しで何度も壁にぶつかった。そんな時に先輩方に助けを求めるとすぐにアドバイスが返って来て、先輩に聞ける環境があることが心強かった。
  • 第1回から参加していて、同じチームで3回目の挑戦になった。制作のスピードが上がり、後から機能を追加してより良いものを仕上げることができた。軸となる機能をきちんと決めて制作できたことが良かった点だと感じている。

審査員講評「データから新しい価値を生み出して」

審査員の3名からは全体を通して、以下の講評をいただきました。

  • 第1回から第3回まで連続して審査員を務めていますが、コードひとつをとって見ても成長が見えましたし、1年生の作品の出来や技術力も非常に高く、今後が楽しみです。これだけ成長したコミュニティなので、ハッカソン関係なくレビューや意見交換をし合うことでで、お互いに発見があり成長につながると思います。
  • 完成度が高く、受賞チームを決めることに非常に苦労しました。今回のアイデアは、ここで終わらせてしまうのはもったいないと思います。ぜひ継続開発して、改善された姿を見せてほしいです。また、データサイエンス学部で学ぶみなさんですので、収集したデータを分析して利用者にフィードバックする仕組みや、そこから新しい価値を生み出す方法まで考えて、さらに発展させてほしいと思います。
  • 私は仕事柄、普段から人前で話す機会が多くあります。その観点からお伝えするのは、プレゼンテーションの仕方や、見せ方にも工夫できることがあるということです。また、ユーザーのペルソナ(人物像)を明確にし、どのような人に使ってもらいたいのか、その人にどのように利用してもらい、どのような変化を生み出したいのかまで整理すると、プロダクトの価値がさらに伝わりやすくなると思います。

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