7月5日、東京都江東区森下の深川神明宮で開催された「第33回深川森下朝顔市」に、近代日本政治史を専門に学ぶ法学部政治学科の後藤 新ゼミの学生が参加しました。同ゼミによる本イベントへの協力は今年で13年目を迎え、学生たちは朝顔の販売や屋台運営を通じて、地域住民との交流を経験しました。

深川地域の夏の恒例行事
深川森下朝顔市は、今年で33回目を迎えた、地域に根差した夏の恒例行事です。当日は朝8時の開始前から多くの来場者が列を作り、境内では朝顔の販売だけでなく、かき氷やポップコーン、金魚すくいなどの屋台、小学生や地元サークルによるパフォーマンスが披露されるなど、活気溢れる催しとなりました。


13年間にわたる地域との連携
後藤ゼミでは、ゼミ一期生の時代から毎年この朝顔市に参加しており、今回で活動は13年連続となります。森下商店街振興組合と長期的に築いてきた信頼関係のもと、学生たちは地域コミュニティの重要性を感じながら、維持・活性化について考えてきました。
多世代が集う地域の現場で
当日は雲の多い空模様でしたが、学生たちは子どもから高齢者まで幅広い層の来場者と活発にコミュニケーションを取りながら、朝顔やかき氷の販売に尽力しました。学生たちの頑張りもあって、用意された朝顔は午前11時過ぎには完売。地域社会における「昔ながらの風物詩」が少子高齢化で減少する中、地域に根差したイベントへの参加は、学生にとって貴重な経験となりました。


伝統を継承する姿に学ぶ
今回の活動を通じ、学生たちは地域社会の一員として伝統を継承する意義を学びました。学生たちを毎年快く受け入れてくださる森下商店街振興組合の皆さまに感謝申し上げます。