「第20回　MU展―ときをかけて、なる。―」 工学部建築デザイン学科・大学院工学研究科建築デザイン専攻　令和５年度成果発表展

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武蔵野大学工学部建築デザイン学科及び大学院工学研究科建築デザイン専攻では、建築を軸として様々な活動に取り組んでいます。活動のフィールドは、住まいづくり・まちづくり・環境デザイン・建築文化調査・木工制作・メディアアート・都市フィールドワーク・住環境教育・地域防災プログラムなど多岐にわたります。これらの成果は学外でも発表され、各種の賞を受賞するなど評価を受けており、建築系大学・大学院におけるカリキュラムのなかでも、特色あるものとして認知されています。

一年間の成果を展示する成果発表展（MU展）は、４年生の卒業設計／論文／制作をはじめとして設計製図課題優秀作などの個人作品、グループワークである各研究室のプロジェクトを展示します。

今後も「デザイン」と「研究」の創造的な実験の場でありつづけることが目標です。
チャレンジを続けるわれわれの活動をぜひご覧ください。

概要：「第20回　MU展―ときをかけて、なる。―」
工学部建築デザイン学科・大学院工学研究科建築デザイン専攻　令和５年度成果発表展

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