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産学連携研究発表で成果─データサイエンス学部生4名が「第4回R&D Challenge」で優秀賞を受賞─

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MUDS生4名が優秀賞を受賞

12月18日、株式会社インテージホールディングスR&Dセンター主催イベント「第4回 Research & Development Challenge」が開催され、データサイエンス学部生(以下、MUDS)4名が優秀賞を受賞しました。受賞者たちは、2月に株式会社インテージホールディングス本社(千代⽥区)で開催予定の成果報告会へ、発表者として招待されることが決定しています。

学生の研究活動を支えるプラットフォーム

「Research & Development Challenge」は、株式会社インテージホールディングスのR&D支援組織であるインテージグループR&Dセンターが主催するイベントです。MUDSと同社が2019年に締結した包括連携協定に基づき、学生の研究活動を助成・支援することを目的として継続的に実施されています。
また、インテージグループR&Dセンターとは市場調査・マーケティングリサーチを中核に、システムソリューション事業やヘルスケア領域の情報サービスを展開し、組織の垣根を超えて研究開発を行うバーチャル組織です。コーポレートベンチャーキャピタルによる支援体制や、アカデミックパートナーとの研究支援体制などを整えています。

実用性を追求した議論

当日は、MUDS生が自身の研究内容について発表および議論を行い、産業界の第一線で活躍する方々との間で活発な議論が交わされました。質疑応答を通じて、研究の実用性や今後の発展可能性が多角的に検討され、学生たちにとって大学内だけでは得られない、社会実装を意識した実践的な学びの場となりました。

受賞内容

研究名 氏名
緑内障分類におけるセグメンテーション統合の診断トレードオフ 遠藤 一護さん
画像解析とLLMとの対話によるAI画像生成プロンプトエンジニアリング支援 阪田 琴美さん
動画コンテンツ連動型ライティングを統合したリアルタイム仮想ライブ環境の構築 野宮 彩羽さん
自律対話型アバターとVR環境を用いた地震災害時行動評価システムの開発 濱川 桜子さん
研究発表会後の集合写真
学生による研究発表の様子
研究デモ・プレゼンテーション画面

受賞者コメント

データサイエンス学部データサイエンス学科 2年生
遠藤 一護さん

毎年このような貴重な機会を提供していただけることに感謝申し上げます。産業界で実際にデータサイエンスを実践されている方々の前で発表できたことは、自身の研究を客観的に見つめ直す良い機会となりました。医療分野への貢献を目指して、今後の研究活動により一層励んでいきたいと思います。

データサイエンス学部データサイエンス学科 2年生
濱川 桜子さん

この度は、私の研究を高く評価していただき、心より感謝申し上げます。防災分野への貢献という研究の方向性が、社会の視点からも意義あるものだと実感できたことが、今回の大きな収穫となりました。今後もデータサイエンスの力でより安全な社会を実現できるよう研究に邁進してまいります。

データサイエンス学部データサイエンス学科 2年生
野宮 彩羽さん

社会で活躍されている方々の前で研究を発表する貴重な機会をいただき、評価をしていただけたことは大学生活において非常に有意義な経験となりました。いただいた意見を今後の研究に反映し、より良いシステム作りに精進していきます。

データサイエンス学部データサイエンス学科 2年生
阪田 琴美さん

企業の方々の前で発表する貴重な経験に加え、研究に対して評価をいただけたことに深く感謝しております。研究の社会的価値や応用可能性を改めて考える機会となりました。今後も研究活動に一層励んでまいります。

教員コメント

データサイエンス学部データサイエンス学科
中村 亮太准教授

本発表会において、学生がそれぞれの研究成果を堂々と発表する姿が見られ、インテージホールディングスの皆様からは、今後の学生の研究活動をさらに促進する温かいコメントや助言を多数いただきました。本学では今後も産業界と連携した教育・研究活動を推進し、学生が自ら社会課題の解決に貢献できる実践力を身につけられる環境づくりに取り組んでまいります。

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