令和7年度日本語教員試験(2025年11月実施)の結果が発表され、グローバル学部日本語コミュニケーション学科4年生の大石 舞さん、大田 寧音さん、菅原 愛実さん、卓 東瑩さん、中久木 愛実さん、乳井 日菜多さん、服部 憧子さんが見事合格を果たしました。
国家資格化された「日本語教員試験」
日本語教員試験は、2024年4月の制度改正に伴う日本語教師の国家資格化により、「登録日本語教員」となるために必須となった試験です。この試験では、言語学や教育理論に加え、社会的な背景など広範な専門知識が問われます。
合格者が語る、それぞれの努力と成長
菅原 愛実さん(グローバル学部日本語コミュニケーション学科4年生)
日本語教員試験に合格できたのは、講座で丁寧にご指導くださった先生方と、共に励まし合いながら勉強した友人の存在が大きいです。試験勉強を始めたのは9月末と出遅れていましたが、1冊のメイン教材を何周も繰り返し、基礎知識を確実に定着させました。その結果、さまざまな応用問題にも対応できたと思っています。焦らず、自分のペースで頑張ってください!!
卓 東瑩さん(グローバル学部日本語コミュニケーション学科4年生)
この4年間、多くの先生方に支えていただき、誠にありがとうございました。後輩の皆さんは、ぜひ対策講座を積極的に活用してみてください。また、問題集も一度解いて終わりにせず、まだ不安だなと感じたところを意識して、もう一度復習すると、理解がぐっと深まると思います。皆さんの挑戦を心より応援しています!
中久木 愛実さん(グローバル学部日本語コミュニケーション学科4年生)
去年の試験で落ちていたこと、また日本語教員になることが決まっていたので、絶対に受かってみせるという気持ちでたくさん勉強をして挑みました。合格してこの資格を得ることができたことももちろん嬉しいですが、大学生になってから大学受験と同じくらい学ぶことに没頭し結果を出せたことは、国家資格であるということ以上に価値のある経験だったと感じています。これから何かを学ぶことに挑戦をするみなさんの努力や行動が報われることを願っていますし、心から応援しています!
乳井 日菜多さん(グローバル学部日本語コミュニケーション学科4年生)
日本語教員試験を通して、実践的な内容の重要性を改めて実感しました。特に教育実習で学んだことが、問題を解く際に大きく役立ったと感じています。
服部 憧子さん(グローバル学部日本語コミュニケーション学科4年生)
合格への鍵は、日々の授業をしっかり聞き、メモを取ることだと思います!後悔のないようにぜひ挑戦してみてください!応援しています!
次世代の日本語教育を担うリーダーへ
日本語コミュニケーション学科では、正規の養成課程に加え、「日本語教員試験対策特別講座」を独自に設置しています。今回の合格者たちは、この講座を最大限に活用し、教員による丁寧な指導や切磋琢磨し合える友人との環境の中で、各自が努力を積み重ねてきました。 国家資格を手にした7名は、今後、多様な背景を持つ学習者に日本語を教える専門家として、社会に大きく貢献することが期待されます。武蔵野大学は、これからも志を持つ学生の挑戦を全力で支援してまいります。
関連リンク
- グローバル学部日本語コミュニケーション学科
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/global_studies/japanese_communication/ - 日本語コミュニケーション学科生2名が「日本語教員試験」に合格しました(2025年3月18日掲載)
https://www.musashino-u.ac.jp/news/detail/20250318-6279.html - 令和7年度日本語教員試験
https://nihongokyouinshiken.mext.go.jp/