HOME教育学部グローバル学部日本語コミュニケーション学科

学科紹介

世界に日本を発信できる人材を育成

グローバル化と国内外における日本語学習者の増加に伴い、日本語を教えたり、日本と日本の文化を発信できる人材が求められています。このような時代のニーズに応え、日本語コミュニケーション学科では、英語・中国語を身に付け、外国人留学生とともに学ぶ環境で日々異文化コミュニケーション力を磨きながらサブカルチャーを含めた日本文化と日本語を体系的に学び、日本を世界に発信し、日本語教員をはじめとする国内外で活躍できるグローバル人材を育成します。

学科DATA

取得できる学位

学士(日本語コミュニケーション)
  
  

人数

専任教員数
入学定員数
学生数(平成29年5月1日現在)

6名
80名
184名

キャンパス

1年2年3年4年
武蔵野キャンパス有明キャンパス

学生男女比

男子46名女子138名
25% 75%

目指す資格

● 日本語教員養成課程
● TOEIC®

将来の職業イメージ

世界へとつながる幅広い分野で活躍
● 国内外における日本語教員
● 国際教育機関職員
● 貿易業・流通業・観光業・サービス業で活躍するグローバル人材
● 大学院進学者
● 言語学、言語教員、日本語教員研究者 など

主な就職先

● SMBC日興証券 ● オリックス生命保険 ● 全日本空輸 ● 日本航空 ● アシックス ● ファナック ● 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ ● エイチ・アイ・エス ● ニトリ ● ファーストリテイリング  他

就職率(2016年度実績)

97.4%

※グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科2017 年3 月卒業生の実績です。

学科長メッセージ
アクティブに気付き、体験し、
探求できる学びの場。
学生はみんな生き生きと学んでいます。
学科長 堀井 惠子  教授
放送大学 文化科学研究科 修士課程[修士(学術)]
研究領域:言語学、日本語教育学、異文化コミュニケーション
日本語を教えたり、日本を発信するためにはコミュニケーション力はもちろんのこと、言葉の背景にある文化を深くリアルに知ることが大切。日本語コミュニケーション学科では、1 年次よりさまざまなプロジェクトで生の日本文化に触れ、日本語教育体験をすることで、知識の修得と同時に新しい研究テーマを見つけ能動的に学修するカリキュラムを組んでいます。どの授業でも外国人留学生と日本人学生がともに学びながら活動することでお互いに刺激しあって行動しています。生き生きと楽しく学んでいる学生が多いのが特長です。
教員VOICE
「音声学」の“気づき”から、
世界に羽ばたく
「次世代型日本語教師」へ
村澤 慶昭  教授
東京大学大学院 医学系研究科保健学専攻
音声言語保健学 修士課程[ 修士( 保健学)]
研究領域:音声学、日本語教育学、心理学
たとえば、日本語で「三万年」と言うときの3つの「ン」がそれぞれ違う「音」であることに気づいていましたか? それぞれ[ m ][ n ][ ɴ ]と違う「音」なのですが、日本語ではそれらを“同じ音”=「ン」として認識し扱っています。音声学的には違った「音」であっても、各言語でその扱い方が違ってくる。こうしたことへの“気づき”が「音声学・音韻論」の面白さの始まりです。“違い”の意識化は、母語への内省、英語や中国語など他言語の学習向上、さらには学習者の発音指導などにも役立ちます。それゆえ「音声学」は、日本語教師を目指す皆さんにはぜひ学んでいただきたい学問なのです。また、「音声」についての“気づき”は、さまざまな分野に興味を広げてくれます。声優や声楽家、歌手の魅力的な声の秘密は? 管楽器と発声の共通点は?……などなど。「音声」や「音」の物理的、生理的な実体に“気づく”と、周りの「音」と「知識」がとたんにリンクして、知的好奇心がワクワクし始めます。そんな“気づき”から言語や文化を捉えて、世界へ「日本語・日本文化」を発信できる“人財”となってほしい、これが私が「音声学」を通じて伝えているメッセージです。
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