2026年に開催された「第9回フレッシャーズ・カンファランス」の一般発表(口頭発表・ポスター発表)において、薬学部薬学科の学生8名が「優秀演題発表賞」を受賞しました。
「フレッシャーズ・カンファランス」(主催:日本医療薬学会) は、薬学部の学生や大学院生、研究を始めて間もない薬剤師の方々を主な対象として、研究成果の発表、ディスカッションおよび交流の場を提供することを目的に開催されています。
今回の第9回大会では、全148演題の発表に対し、特に優れた演題として、口頭発表21演題、ポスター発表29演題が優秀演題発表賞を受賞しました。
本学からは口頭発表2名、ポスター発表6名の受賞者を輩出する快挙となりました。
受賞者は以下のとおりです。
口頭発表
- 山本 珠夢さん(レギュラトリーサイエンス研究室 6年)
演題名「小児におけるラコサミドの母集団薬物動態解析: 実臨床データを用いた個別化投与設計に関する検討」(O-18)
- 木下 玲野さん(製剤学研究室 修士1年)
演題名「ランダムコイル型ペプチドの表面修飾によるPEG化ナノ製剤の免疫認識回避とABC現象の克服」(O-49)
ポスター発表
- 木下 愛里さん(レギュラトリーサイエンス研究室 6年)
演題名「医療情報データベースおよび数理モデルを用いたラコサミドの小児用量に関する検討」(P-23)
- 小松 真理瑠さん(レギュラトリーサイエンス研究室 6年)
演題名「大規模言語モデルの利活用における医薬品情報Model Context Protocolサーバーの構築と評価に関する研究」(P-28)
- 村上 航太さん(生命分析化学研究室 6年)
演題名「酢酸亜鉛の新たな臨床応用の可能性:ナノプラスチック起因性神経変性疾患に対する予防戦略」(P-52)
- 山田 茜さん(生命分析化学研究室 5年)
演題名「RWD解析を用いたアミオダロン誘発肺傷害を抑制する既承認薬の探索 -小胞体ストレス応答を指標とした評価-」(P-55)
- 松吉 紗弥さん(薬物動態学研究室 6年)
演題名「フルオレセインナトリウムを用いたNose-to-Brain経路の評価」(P-62)
- 嶋田 愛子さん(薬物動態学研究室 6年)
演題名「メンケス病新規治療薬候補銅錯体のCaco-2細胞を用いた生体膜透過性評価」(P-64)