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文学の魅力を発信し伝統を継承する-第33回武蔵野文学賞「在学・卒業生部門」の授賞式を開催-

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1月7日、武蔵野キャンパス雪頂講堂にて「第33回武蔵野文学賞 在学・卒業生部門」の授賞式を執り行いました。創作部門11名、書道部門12名の計23名の受賞者に対し、賞状と記念品が授与されました。

文学の地・武蔵野から魅力を発信-武蔵野文学賞の歩み

武蔵野文学賞は、多くの文芸作品と縁の深い武蔵野の地から文芸創作の魅力を発信するため、1993年に本学文学部によって創設されました。今年で33回目を迎える本賞は、文学部生のみならず、全学部の在学生、大学院生、卒業生までを対象とした、本学の文化を象徴する取組の一つです。

厳正な審査を経て決定-受賞23名の栄誉を称えて

今回の募集(2025年9月22日~29日)では、小説、詩、短歌、俳句などの創作部門と書道部門に多数の応募が寄せられました。選考委員による厳正な審査の結果、選ばれた受賞者たちには、楊 昆鵬国文学会長より賞状と記念品が贈呈されました。

第一線で活躍する選考委員による選評と若き才能への期待

式典では、町田 康特任教授(小説部門)、井上 弘美客員教授(俳句部門)、寺井 龍哉講師(短歌部門)、文月 悠光客員准教授(詩部門)、廣瀨 裕之教授(書道部門)といった、各界の第一線で活躍する本学教員から、受賞者へ選評と祝意が贈られました。また、2012年度に開設された高校生部門は、文学を志す若者が本学へ進学する大きな動機となっており、新たな才能発掘の場としての役割を強めています。

次代へ繋ぐ言葉の力

受賞作品は、2026年3月下旬刊行予定の『武蔵野文学賞作品集』に掲載されます。また、次回の「第34回武蔵野文学賞」の募集要項は、2026年6月下旬に当大学公式ウェブサイトにて公表される予定であり、今後も本学は文芸創作を通じた社会への貢献を目指します。

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