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お知らせ

過去最多の123名が修了 ─副専攻(AI活用エキスパートコース)4期生の成果発表会・修了式を開催─

教育の特長
  • AI活用エキスパートコース

9月11日、有明キャンパス5号館で、副専攻(AI活用エキスパートコース)4期生の成果発表会と修了式を開催しました。

左から、佐々木 仁美さん(人間科学科)、高橋 旺輔さん(経済学科)、MUSICセンター長 林 浩一教授、小西 聖子学長、長井 杏奈さん(ウェルビーイング学科)、長江 れいなさん(看護学科)

文科省認定の教育プログラムで、AIの知識とスキルを学ぶ

副専攻(AI活用エキスパートコース)とは、所属する学部学科の学び(主専攻)に加え、AIを活用するための知識とスキルを学ぶことができる制度です。
AIが日常生活に浸透した時代に活躍できる人材を輩出するため、2021年に開設されたこのコースは文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」に認定されております。
このたび、当コースの履修を終えた4期生(3年生123名)が、学修した成果を発表しました。

学科の学びと掛け合わせたテーマから、趣味や就職活動に関するテーマまで、学生それぞれが関心のある題材について、AIを活用して取り組んだ内容をポスター発表しました。

当日はAI副専攻の授業運営にご協力いただいた企業の方々をはじめ学外関係者が来場し、ポスター発表を行う学生による説明に熱心に耳を傾ける様子が見受けられました。

代表者4名が自ら開発した旅行支援ツールや相談アプリなどを登壇発表、学長・企業などから表彰

全123名の中から代表として4名が登壇発表を行い、小西学長から代表発表賞の賞状が授与されました。

  1. 旅行計画を手軽に!旅行支援ツール:「Reiseat(ライゼート)」 (経済学科・高橋 旺輔さん)
  2. 心の中を空間として可視化するアプリ「Inner Room」の開発と評価 (人間科学科・佐々木 仁美さん)
  3. 愛(AI)でつながる相談室 (看護学科・長江 れいなさん)
  4. 編み物初心者の障壁をなくし継続を目指すアプリの提案~ニットセラピーを活かしたウェルビーイング向上~ (ウェルビーイング学科・長井 杏奈さん)

また、当コースにご協力いただいた企業の名前を冠した賞も発表され、学生の取り組みのどのような点を評価して選考したのか、各企業の方からコメントをいただきました。

賞名 テーマ 氏名
オンギガンツ賞 VR空間における家具モデルの形状簡略化が空間の見え方に与える影響の検証

人間科学科
平井 仁彬さん

イントラマート賞 デーVRによるバリアフリー体験を通じて暮らしへの考えを深める 経済学科
内田 航さん
ワークアカデミー賞 大学生の「分かったつもり」をなくすAI学習支援サービスの開発 経済学科
藤井 秀行さん
AI教育推進機構賞 AIで「理科の授業をどう始める?」を解決!-小学校3年生の理科授業導入支援アプリの開発- 教育学科
東 優哉さん
ソフトバンクロボティクス賞 Pepperを用いたストレス振り返り支援の予備的検討-画面案内との比較 経済学科
西田 優希さん
データで未来を拓く賞 話術の暗黙知を形式知化-熟練者とのズレの分析と矯正- 経済学科
片桐 大雅さん
ベネッセi-キャリア賞 外国人が安心して行政手続きできるサイトの提案 社会福祉学科
Bao Xinyueさん
トラパス賞 お客さんも店員も助かるドラッグストアAIナビ 政治学科
鈴木 愛依さん

コメント

MUSICセンター長
林 浩一教授

4期生123名を無事に修了まで送り出すことができ、安堵するとともに大変うれしく思います。
本コースは、AIの利用が日常となる時代を見据え、AIを課題解決に「活用」する力を育むことを目指して構想しました。
今回の発表から、学生たちがAIを単に使うにとどまらず、社会や日常の課題を解決する手段として捉えていることが見て取れ、本コースが目指してきた「活用」の本質をしっかり受け取ってくれたことに、胸が熱くなりました。
AI
活用のエキスパートが求められる今、修了生の今後の活躍を期待しています。

今年度の修了者は過去最多の123名、累計348名に到達

副専攻(AI活用エキスパートコース)修了者数
令和8年度:123名
令和7年度:78名※ 
令和6年度:75名 
令和5年度:72名 
合計348名

※前年度履修生(2期生)で令和7年度単位認定要件を充足した1名を含む。

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