HOME教育学部文学部日本文学文化学科

学科の特長

日本文学文化学科 国語科教員への道もサポート

第一線で活躍するプロから直接指導を
受けられる、本学ならではの環境

芥川賞作家の三田誠広教授、能楽研究者で自らも謡い、仕舞を舞うリチャード・エマート教授をはじめ、著名な小説家、文芸評論家、書道家、童話作家、詩人、歌人、俳人、文学・日本語・文化研究者など、幅広い分野の教授陣がきめ細かな指導をしています。三田誠広教授の授業では、学生の創作した小説を直接添削指導。良い日本語に触れ、言葉に対する感性を磨き、小説の書き方を学んで実際に書くことにより、書くことの苦しみと喜びを体験します。

文学部の特長

多彩な創作活動に加え、
国語科教員を目指す学生を強力にサポート

本学部では「文学・語学」「文化・創作・芸術」の2ジャンル制で日本文学・日本文化を探究。出版・編集・作家・教職・司書など幅広い進路に応じた感性を育みます。また、中学校・高等学校の教員を目指す学生のために、1年次から計画的に学べるカリキュラムを用意すると同時に、学生一人ひとりの目標や達成度に合わせてきめ細かく指導する「スペシャルアドバンスコース」を用意しています。教育現場の見学や指導補助、授業の経験を積む「教育ボランティア」や「教育インターンシップ」への参加も支援しています。

日本文学文化学科学「武蔵野文学賞 高校生部門」

AO入試の出願資格にもなる
由緒ある「武蔵野文学賞」

「武蔵野文学賞」とは、武蔵野大学国文学会が主催し、2017年で第25回を数える由緒ある賞です。文学部門と書道部門に分かれており、審査員は作家の三田誠広教授、書家の廣瀬裕之教授のほか本学の教授陣が務めます。全国の高校生を対象とした「高校生部門(文学の部)」に応募することでAO入試の出願資格になることに加え、入学後は三田教授から評価指導を受けることができる大きなチャンスとなります。文学が好きで創作活動に興味がある方はぜひ自分の力を試してみませんか?

武蔵野文学賞 「高校生部門」

文学館

多くの文学者に慕われた「武蔵野」の理解を深める

「武蔵野」の地名は古くから多くの文学作品に登場し、文学と文化の両方に深いゆかりがあります。なぜ、多くの文学者に慕われてきたのか。歴史を通じ、武蔵野にゆかりのある文学・文化への理解を深めていくことが「武蔵野学」という科目です。また、より地域文化の継承と発展に寄与するため「武蔵野文学館」を設立。文学部の歴史や研究実績を総括し、収集した資料や研究成果も公開するなど幅広く活動を行っています。
学生VOICE
文学と文化にゆかりのある土地で、
自然に囲まれながら
創作に励めます
岡村 恵理香
東京都立上水高等学校 出身
文学部 日本文学文化学科 3年

2年次のプレゼミでは、早い段階から自分が興味のある分野について学べます。私は小説創作に興味があることから、三田誠広先生の講義を受けました。先生のお話はとてもユニークで、創作活動における豊かな発想の大切さを実感しました。太宰治や森鴎外のお墓があり、古くは万葉集に詠まれ、文学作品の舞台にもなるなど武蔵野はまさに「文学の地」。由緒ある土地で、日々刺激を受けながら創作に励めるのは武蔵野大学ならではの魅力だと思います。
学生VOICE
教育との関わりをテーマに、
児童文学を研究しています
山口 苑夏
横須賀学院高等学校 出身
文学部 日本文学文化学科 3年  ※取材当時
幼稚園の先生をしていた母の影響で、小さい頃から多くの絵本や児童文学に触れてきました。それらの作品を今改めて読んでみると、当時とはまったく違う感想や疑問が生まれます。児童文学が子どもたちにどのような影響を与え、時代とともに作品がどう変化してきたのかを、専門的に研究したいと考えるようになりました。こうした関心を持って取り組んだのが、2年次のプレゼミです。私は芥川龍之介の『蜘蛛の糸』と『杜子春』を研究テーマに選びました。自ら論点を見つけてレジュメを作成し、その成果を発表するのは初めての経験でしたが、先生の丁寧な指導のおかげで充実した研究ができました。年次に応じて柔軟にゼミの選択を変えることができ、本当に興味のある分野を見つけて研究できることが、日本文学文化学科の特徴です。私は文学と教育の関わりに興味を持っており、児童文学を研究していますが、自分に一番適した職業を見つけるために、もっといろいろなことに挑戦し、大学生活をさらに充実したものにしたいと思っています。
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