HOME教育学部経済学部経済学科

カリキュラム

4年間の学び

1
年次
「武蔵野BASIS」で他学部の学生とともに自己基礎力を身に付けながら、経済学の基本を学びます。

年次
1年次に得た知識をベースに、ゲーム理論や財政学など新たな分野を学びます。
「プレゼミ」では経済学を「人間」と「社会」という視点から学び、関心のあるテーマを掘り下げます。

年次
より専門的な科目やゼミで高度な経済学の知識を身に付けます。
また、卒業後に目指す進路を見据えながら、それぞれの業界に関する知識を深めます。

年次
経済、法律、政治など、これまでに学んできた知識を統合します。
卒業論文に取り組むことにより学んだ理論やデータ分析の手法を確実に習得します。

トピックス

経済学科専門性を高めるカリキュラム

基礎を学んだ上で、専門性を高めるカリキュラム

1年次の「武蔵野BASIS 」で身に付けた自己基礎力をベースに、2年次以降は、基幹科目や展開科目、応用科目などを学び、学年が上がるにつれて専門知識を段階的に増やしていきます。2年次から全員が履修する「経済学プレゼミ」では、少人数制のゼミ形式の授業を実施しています。議題に沿って意見を交えるディベートやプレゼンテーションの実践を通し、論理的思考力や課題発見・解決力を習得します。また、新しい政策を提案する力も身に付けます。英語で書かれた文献を参考資料として活用する授業も多数あり、教養科目以外でも基幹科目として「英語で学ぶ経済学」を設置するなど、英語教育にも注力。国際社会で活躍する人材を育成します。

経済学科膨大なデータを論理的に分析する能力を養う

膨大なデータを論理的に分析する能力を養う

経済学において、データ分析や計量経済学などによる実証研究は、今後ますます重要な役割を果たしていくと考えられています。膨大なデータを活用して、社会・経済の課題解決や既存の業務の付加価値を向上させるビッグデータビジネス。そこではパソコンやスマートフォンでのやり取りから得られる大量の通信データを分析し、消費者の動向や購買パターンなどを解明しています。解析されたデータは災害対策のように、商品やサービスの向上以外の目的にも活用が可能です。経済学科では、データ分析に欠かせない統計的手法を学ぶ授業やゼミが充実。経済や社会の現場で問題を解決し、新たな付加価値を見出すための、高度なデータ分析能力を身に付けていきます。

経済学科パソコンを携行して使いこなす

パソコンを携行して使いこなす

武蔵野大学では、学内のほぼすべての場所で学内無線LAN(MU-NET)を使うことができます。それに伴い、経済学科では、パソコンを使用するゼミや講義を増やし、大学に携行できるパソコンを持っていることを前提に授業が行われています。レポートの作成やゼミでのプレゼンテーションのみならず、講義科目の予習・復習もパソコンを使って作業します。現在の企業では、「パソコンを使いこなせること」は必須です。4年間、自分のパソコンを使ってさまざまなことを学ぶとともに、卒業後を視野に入れたスキルを習得します。

経済学科国家公務員育成プログラム

国家公務員育成プログラム

本気で国家公務員を目指す学生を強力にバックアップ

立法・行政・司法などを司り、社会を牽引する国家公務員( 総合職)になるためには、難関試験を突破しなくてはなりません。「国家公務員育成プログラム」は、本気で国家公務員を目指す学生を支援する本学独自のプログラムです。1年次から専任教員が教育内容をコーディネートし、試験直前まで徹底指導。効率的な学習と対策を全面的に支援します。学生たちは、4年間学びに専念できる環境で、ハイレベルな目標を実現するために必要な専門知識と教養力を身に付けます。本学指定の入学試験を受験し、育成プログラム奨学生に選抜された学生には、最大約500万円の奨学金(4年間の学費+プログラム参加費減免)を給付し、経済面でも強力にサポートします

カリキュラム

カリキュラムおよび学科科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。

カリキュラムの特徴

経済学科では、3・4年次にしっかりと応用分野に取り組むことができるよう、1・2年次に「マクロ経済学」や「ミクロ経済学」「統計学」「計量経済学」など経済学の基本的理論を学ぶ科目を多く設けています。また、法律学科や政治学科、経営学科など他学科の科目も履修することができ、経済学とは異なる視点から課題を考えることもあります。さらに、国家公務員を目指す学生をサポートする「育成プログラム」を設置しています。グローバル社会の中で、授業で身に付けたマネジメント力とコミュニケーション力、語学力を活かして、企業の中心となって活躍できる人材を育成していきます。

2年次1学期の時間割例

 
1自主学習自主学習自主学習自主学習自主学習
2統計学 2英語 2Aミクロ経済学 1統計学 2英語 2B
3ミクロ経済学 1経済数学財政学 1課題学習課題学習
4財政学 1マクロ経済学 1マクロ経済学 1
5課題学習課題学習課題学習地方公務員 特殊研究1
(数的処理、図形問題)
課題学習
6

授業ピックアップ

経済学科ミクロ経済学

ミクロ経済学

ミクロ経済学は、経済学の基礎となるもので、消費者や企業の行動を分析し、さらに両者が取引を行う市場のメカニズムについて研究する学問です。また市場がうまく働かない時などに、政府がどのような役割を果たすかも分析していきます。

経済学科計量経済学

計量経済学

統計学の基礎を学んだ上で、パソコン演習を通して、経済学のデータ分析で使用される計量的手法と理論について習得します。経済理論から導き出されたモデルを現実のデータを用いて統計的に分析するための基礎知識を養います。

経済学科国際金融論

国際金融論

為替レート、国際収支などを取り上げながら、国際金融の基本的な考え方や理論を学習します。さらに制度的、歴史的側面からも実践的に学ぶことで、国際経済のしくみをより多角的にとらえ、理解する力を養います。

経済学科マクロ経済学

マクロ経済学

マクロ経済学では経済を全体として分析。マクロ経済現象についての理論を学び、経済がどのように動いているのか、または経済政策の効果についても学びます。さらに、理論をもとに、マクロの統計データから日本経済の現状を理解します。

経済学科ゲーム理論

ゲーム理論

経済学の問題分析に欠かせないゲーム理論は、幅広い分野で応用され、経営学や社会学の分野でも使われています。相互が影響し合う関係にあるプレイヤーの行動を「戦略的」に考えます。ゲーム理論の基礎をわかりやすく解説します。

経済学科経済数学

経済数学

経済学全般を学ぶ上で基本的に必要となる数学を学びます。決して高いレベルの数学の力が必要というわけではなく、数学が苦手な学生でも対応できる基本的な数学から始めていきます。演習問題を通して、数学の力を身に付けます。

経済学科統計学

統計学

経済学では、データの分析や計量経済学による実証研究は重要な役割を果たします。実習として学生自らが統計分析を行い、データ分析や計量経済学の基本となる統計学の知識を習得。実際の統計調査の手法や分析事例を幅広く学びます。

経済学科公共経済学

公共経済学

ミクロ経済学の視点から、政府の経済活動への関わり方が市場にどのような影響を与えるのかを分析。経済活動における公共性を踏まえ、政府が関与する分野と、政府が関与せず市場に任せる分野について、それぞれの果たす役割を考えます。

経済学科英語で学ぶ経済学

英語で学ぶ経済学

英語で書かれた新聞・雑誌等を通して実用的な経済英語の表現を習得します。また、経済問題についてグループで調査を行い発表します。「世界共通語」である経済学用語を使って英語でコミュニケーションできる力を身に付けます。
学生VOICE
経済学の専門知識を
将来の会社経営に
活かしたい
小野寺 拓生
福島県立磐城高等学校 出身
経済学部 経済学科 3年
私は将来、和菓子店を経営している父の後を継ごうと思っています。そのために必要な知識を身に付けるために、経済学を専門的に学びたいと考えました。進学先として武蔵野大学を選んだ理由は、武蔵野BASISで他学部の学生と交流できる点に魅力を感じたからです。人とのつながりが広がることで、自分自身も大きく成長できるという期待もありました。1年次で学んだ経済学の基礎を2年次でさらに掘り下げ、段階的に知識を深め、また2年次の「プレゼミ」で文章のまとめ方やプレゼンテーションのポイントなどを学び、その経験が他の学習にも役立っています。調べた結果や自分の考えをまとめて相手に伝えることは、研究を行う際の基本です。調べる力、分析する力、発表する力が身に付いたと思います。私が学業とともに力を注いでいるのが、野球部の活動です。現在は主将として全日本大会優勝を目指し、練習に取り組んでいます。限られた時間を有効に使って学業と部活動を両立した経験は、必ず自分の将来に役立つはずです。私の夢は、製造業の分野で衰退しつつある和菓子の発展に貢献すること。経済学科で得た知識を活かし、経営者としての可能性を切り拓きたいと思います。
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