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カリキュラム

カリキュラム

学科科目では、看護実践力を高めるための統合カリキュラムを用意。「専門基礎科目」「看護学・看護実践の基本」「健康的な個人・家族を対象とした看護」「疾患をもつ個人・家族の看護」「集団・地域の健康問題に関わる看護」「看護統合」の6 分野で構成されており、「専門基礎科目」では、看護学を支える専門基礎的な知識を学びます。
カリキュラムおよび学科科目は下記の「履修要覧」よりご確認ください。

授業ピックアップ

看護学概論_E1K5778

看護学概論

看護学の概念を本質や目的など、さまざまな視点から学修。看護・看護学の過去、現状、これからの方向性について知識を深めていきます。また、看護領域学修の導入として探る(調べる)、読む、まとめる、考える、書く、伝えるなどの基礎力を伸ばす学修活動を取り入れています。

統合実習

統合実習

3年間の授業や臨地実習で身に付けた知識と技術を組み合わせて、医療現場の実務に沿った看護実践を行います。実習先では自分で目標を設定。主体的に業務に取り組み、看護職に求められる総合的なスキルを磨くことで保健医療福祉チームの一員としての自覚を養います。

看護実践統合演習2-2

看護実践統合演習2-2

疾患あるいは加齢や周産期などのライフサイクルにおける健康問題を抱える人への看護に必要となる基礎的な援助技術を学びます。各領域(成人看護、老年看護、母性看護、小児看護、精神看護)における特徴的な援助技術の修得。さらにエビデンスに基づいた的確な援助技術についても修得します。
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