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学科ポリシー

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ディプロマ・ポリシー/カリキュラム・ポリシー

学科のディプロマ・ポリシー概要/育成する人材の方針

学科のカリキュラム・ポリシー概要

【1年次】
武蔵野BASIS、セルフディベロップメント、キャリア開発の各プログラムに基づいた全学共通科⽬から、学⼠⼒の基礎を修得します。また、学科基礎科⽬である「⼈間学⼊⾨」「⼈間科学基礎」などを通じ、これから学ぶ⼈間科学の各分野の専⾨能⼒の基礎を修得します。
【2・3 年次】
専⾨科⽬として、⼈間学基幹科⽬群、臨床⼼理科⽬群、産業・社会科⽬群、⽣命・健康科学科⽬群、精神保健福祉科⽬群などの中から、学⽣⾃⾝が考える将来の進路を勘案しながら必要な諸科⽬を履修します。各科⽬群では基礎的な科⽬を1・2 年次に配当し、より専⾨的・応⽤的な科⽬を3・4年次に配当します。これらの科⽬の履修をもって、使命感や論理的思考⼒を、情報分析⼒や⾃⼰認識⼒、他者理解⼒を修得します。
また、2 年に始まる「基礎ゼミ1」では、それぞれの学習への関⼼をもとに専⾨能⼒を発展的に⾝につけるためのゼミを選択します。各ゼミにおいては、4 年次から始まる卒業研究、あるいは精神保健福祉援助実習のための準備を⾏い、プレゼンテーション⼒や傾聴⼒を獲得します。
【4年次】
4 年次には学部における学習の集⼤成として学⽣全員がゼミ担当教員指導の下に卒業研究、あるいは精神保健福祉援助実習を⾏い、責任ある職業⼈・社会⼈として必要な、専⾨的かつ実践的な⼒を修得します。具体的には、⽂章⼒、創造的思考、チームワーク⼒を獲得します。
知識・専門性 【学びの基礎力を基盤とした専門能力】

自ら教養・基礎学力を修得し、自立的・主体的に学ぶことができる【教養・基礎学力】

対応するカリキュラム・ポリシー

  • 本格的な専⾨教育を受ける前に、全学共通の教養教育プログラムである「武蔵野BASIS」を履修します。「武蔵野BASIS」では、⼤学での学修に必要な 基盤的な技法と知識の修得を⽬的として、「建学」、「健康体育」、「コンピュータ」、「⽇本語リテラシー」および「外国語」を学びます。また、同プログラムの 「基礎セルフディベロップメント」において、「思想・芸術」、「国際・地域」、「社会・制度」、「⼈間・環境」、「物質・⽣命」、「数理・情報」の6分野を学ぶことに より、広い視野を備えたすぐれた⼈格の形成を⽬指します。

⼈間の心理・生命・社会行動などの専門知識に依拠した、総合的な⼈間理解力を修得している【専⾨能力】

対応するカリキュラム・ポリシー

  • 総合的な⼈間理解⼒を修得するために、「⼈間科学基礎」「社会学」「⼼理学概論Ⅰ・Ⅱ」「⽣命科学1」「⼈間論基礎」などの必修科⽬をはじめとして、 ⼈間科学に関する基礎的な知識を⾝につける。また、「⼼理学実験1・2」「⽣命科学実験演習1・2」「社会調査実習」などの実践的科⽬を通じて、より応 ⽤的なスキルについても修得する。さらに、「⼈間論演習」「卒業論⽂演習1・2」「精神保健福祉援助実習」などの3年4年ゼミを通じ、専⾨的な知識と実 践能⼒を獲得する。

関心・態度・人格 【他者と自己を理解し、自発的に踏み出す力】

  • 自己と他者への深い洞察にもとづいて、社会において様々な⼈々と円滑な関係を築くことができる。【自己認識力・他者理解力】
  • 人間が直面する様々な問題について自ら積極的に考え、継続してその解決に取り組むことができる。【主体性・実行力】
  • 人間社会のストレスの問題について理解し、自己の心理的問題について対処することができる【ストレスコントロール力】
  • 哲学・倫理学の知識にもとづき、仏教精神にもとづく人間尊重の倫理・道徳観を身につけている。【人格形成・使命感】

対応するカリキュラム・ポリシー

  • ⾃⼰認識⼒・他者理解⼒の獲得のため、2年次必修の「⼈間論基礎」において、哲学的な問題提起や論証の基礎を学ぶ。更に、「東洋思想論1・2」「⻄洋思想論1・2」などの科⽬において、様々な思想的観点を学ぶことで、既存の概念的枠組みとその発展的理解ができるようになる。また、「⼼理学統計法」「⼼理的アセスメント」などの⼼理学科⽬により、⾃⼰と他者の客観的理解ができるようになる。さらに、「対⼈コミュニケーション論」「対⼈⾏動論1・2」などの科⽬から、⾃⼰認識⼒や他者理解⼒を獲得する。
  • また、現代社会におけるストレスに対応するため、「臨床⼼理学概論」「メンタルヘルス論Ⅰ・Ⅱ」「⼼⾝医学」「精神分析学」「健康・医療⼼理学」「健康科学」などの科⽬から⼼⾝の健康に関する問題の理解を深め、⾃⼰の健康増進に関わるストレスコントロール⼒を⾝につける。さらに、「感情・⼈格⼼理学」「⽣命倫理学」「環境倫理学」「仏教ホスピスビハーラ論」などの科⽬から⼈間尊重の倫理や道徳観を修得する。
思考・判断 【課題を多角的に捉え、創造的に考える力】

  • 情報を適切に収集・分析し、かつ建設的な議論を踏まえ、課題解決に向けて科学的・論理的に考えることができる。【情報分析力・論理的思考力】
  • 自ら設定した課題について、心理学・社会学・生命科学の立場から多角的な理解と提案ができる。【創造的思考力】

対応するカリキュラム・ポリシー

  • 「⼼理学研究法」「⼼理学実験1・2」「脳と⼼1・2」「社会調査法」などの科⽬から、⼈間の理解に関する客観的視点と⽅法論を修得する。また、「⼈間論基礎」「東洋思想論1・2」「⻄洋思想論1・2」などの科⽬において、哲学的、倫理学的な「論証」を修得し、他者の⾒解を理解し、また⾃分の⾒解を明確に⾔葉で述べることができるようになるとともに、種々な⾒解の合理性を批判的に検討できるようになる。
  • これらの専⾨領域についての理解と実践的スキルを育成するために、「⼈間論演習」や「卒業論⽂演習1・2」「精神保健福祉援助実習」などのゼミナールにおいて、各教員の専⾨性に基づき、卒業論⽂の執筆と完成または精神保健福祉援助実習に取り組む。これらを通じて、⼈間科学の総合的理解と実証的・批判的思考を修得するとともに、課題解決を進める応⽤⼒を養成し、創造的思考⼒を⾝につける。
実践的スキル・表現 【多様な人々のなかで、自らの考えを表現・発信する力】

  • 心理学の知識と実践力に基づく共感的なコミュニケーションを通して、様々な⼈々と相互理解を深めることができる。【コミュニケーション力】
  • 自らの考えを、読み手の⽴場に立った明確かつ論理的な文章にまとめ、分かりやすい発表をおこなうことができる。【表現力】
  • 聞き⼿の⽴場に⽴った、分かりやすい発表ができる。【プレゼンテーション⼒】
  • 人間に対する深い理解にもとづき、他者と協力しながら課題に取り組むことができる。【傾聴力・チームワーク力】

対応するカリキュラム・ポリシー

  • 「社会・集団・家族⼼理学」「社会⼼理学」「対⼈コミュニケーション論」「臨床⼼理学概論」「メンタルヘルス論Ⅰ・Ⅱ」「感情・⼈格⼼理学」などの科⽬から、対⼈関係、社会や環境における⼈間の⼼理のメカニズムについて理解できるようになる。また、「カウンセリング演習」「⼼理演習」「臨床⼼理学特殊演習」などの応⽤科⽬において、傾聴⼒やコミュニケーション⼒の発展的スキルの獲得も⽬指す。
  • 「基礎ゼミ1・2」「⼈間論演習」「卒業論⽂演習1・2」「精神保健福祉援助実習」などのゼミナールにおいては、⼼理学、社会学、⽣命科学、哲学などの専⾨領域についての課題のとりまとめや発表を⾏う。最終的に、卒業論⽂や精神保健福祉援助実習などの成果発表により、社会で活躍する際に必要な、⽂章⼒とプレゼンテーション⼒の養成を図る。各学年におけるゼミナールだけでなく、「⼼理学実験1・2」や「⼼理的アセスメント」などの科⽬は個⼈のみでなくグループにより課題の実践ととりまとめを⾏う。これにより、傾聴⼒やチームワーク⼒を⾝につけることができる。

アドミッションポリシー

本学科は、さまざまな課題を抱える現代社会において、人間が直面する諸問題に対して、人間尊重の立場から分析し的確に解決していける、総合的な人間力を備えた人材を育成します。したがって以下のような者の入学を求めます。

志向性:将来の進路

期待する能力:知識・専門性


高等学校で履修するのが望ましい教科・科目
受験で使用するかどうかに関わらず、高等学校で履修する科目(例えば英語、国語、数学、地理歴史・公民(日本史、世界史、政治・経済)、理科(化学、生物)など)に知識を有している者
高等学校で取得するのが望ましい資格等
特に指定しないが、実用英語検定試験(2級以上)、漢字検定(2級以上)など

期待する能力:関心・態度・人格

期待する能力:思考・判断

期待する能力:実践的スキル・表現

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