HOME教育学部人間科学部人間科学科

学科紹介

私たちが直面するさまざまな問題に向き合い解決する
総合的な人間力を身に付けます

人間科学科は、人間の心理・生命・社会行動・哲学・宗教などを中心に、科学的、総合的な視点から人間への理解を深め、私たちが直面する諸課題を人間尊重の立場に立って実践的に解決できる人材を育成します。さまざまな人と共感・協調して相互理解を深めながら自己表現もできる豊かな「コミュニケーション力」、多角的・科学的な視点から現状を分析し、目的や課題を明らかにできる「深い洞察力」、課題に積極的・主体的に取り組み、解決する「リーダーシップ」と「実践力」。こうした総合的な「力」を身に付け、幅広い分野での活躍を目指します。

学科DATA

取得できる学位

学士(人間学)


人数

専任教員数
入学定員数
学生数(平成29年5月1日現在)

19名
235名
799名

キャンパス


1年2年3年4年
武蔵野キャンパス有明キャンパス

学生男女比

男子214名女子585名

27% 73%

目指す資格

● 臨床心理士 
● 認定心理士 
● 精神保健福祉士
● 生理人類士 
● 言語聴覚士
● 児童指導員任用資格 
● 社会福祉主事任用資格 

将来の職業イメージ

人間学基幹科目群を中心に履修した場合
● 公務員 ● 地域社会リーダー ● 図書館などの社会教育 ● マスコミ関係 ● 企業の人事・管理・営業部門 ● 旅行産業 ● 航空産業 ● ホテル産業 など

臨床心理科目群を中心に履修した場合
● 心理判定員 ● 法務教官 ● スクールカウンセラー(大学院進学) ● 各種相談員 ● 児童自立支援専門職 ● 福祉・医療関係職 ● 臨床心理士(大学院進学) ● 言語聴覚士(大学院・専攻科進学) ● 家裁調査官 など

産業・社会科目群を中心に履修した場合
● 公務員 ● 企業の営業・企画・調査・営業部門 ● 航空産業 ● 企業の研究・開発(大学院進学) ● 産業カウンセラー ● 旅行産業 ● 生理人類士 ● ホテル産業 など

生命・健康科学科目群を中心に履修した場合
● 企業の企画・調査・開発部門 ● 生理人類士 ● バイオ・食品関係 ● 研究・開発(大学院進学)など

精神保健福祉科目群を中心に履修した場合
● 精神保健福祉士 ● 精神医療機関 ● 障害福祉サービス事業 ● 精神保健福祉行政 ● 社会復帰調整官(保護観察所) ● スクールソーシャルワーカー ● 企業における精神保健福祉 など

主な就職先

● 日本郵便 ● 東日本旅客鉄道 ● 第一生命保険 ● 全日本空輸 ● 三井住友銀行 ● 積水ハウス ● ジェイアール東海ツアーズ ● 医療社団法人欣助会吉祥寺病院 ● 医療法人社団じうんどう慈雲堂病院 ● 警視庁 ● 杉並区役所 他

就職率(2016年度実績)

97.7 %


学科長メッセージ
「人を知る」ことで
広がっていく学びの連鎖が
臨床心理学の魅力です
学科長 大山 みち子  教授
日本大学大学院 文学研究科
心理学専攻博士課程単位取得
研究領域:臨床心理学-心理療法
人は昔から、哲学や宗教などさまざまな手法で“自分を知る”ということをしてきました。科学もその手法のひとつです。人間科学科では、心理学をはじめ、生命科学、東洋思想、西洋哲学など、科学的で多面的な視点から人間への理解を深め、諸課題を実践的に解決できる能力を身に付けます。私は臨床心理学の中でも、対話による精神分析的心理療法(サイコセラピー)を専門としています。これまで公的機関や病院で心理検査、心理療法などを経験し、その後、矯正施設で、罪を犯した人々の査定(アセスメント)にかかわり、サイコドラマ、グループディスカッション、家族面接などを行ってきました。こうした経験を重ねた今でも思うのは、人の心は不思議だということです。この学科では、自分が勉強してきたこと、体験してきたことは、すべて関係してきます。立場や年齢が変わると、同じものを見ても受け止め方、感じ方が違ってきます。学びが広がっていく連鎖を実感できることが、本学で学ぶ魅力ではないでしょうか。学ぶための基礎体力を鍛え、主体的に自分で考えながら、知の世界を広げる醍醐味をぜひ実感してください。
教員メッセージ
多様な学びを通して人間を理解し
それぞれの道で活躍してほしい
岩本 操  教授
大正大学大学院 人間学研究科
福祉・臨床心理学専攻博士課程単位取得後退学[人間学博士(社会福祉学)]
研究領域:社会学、社会福祉学
人間科学科の学生は、人間を深く理解し、人間関係を学ぶことを真剣に取り組んでいます。人間を理解するための切り口は多様なため、本学には心理学、社会学、哲学、生命科学、福祉といった幅広い領域の教員が揃い、分野を超えて教育のあり方を考えています。お互いを尊重し合う教員同士の関係はアットホームであり、その土壌は学生にとっても魅力的な環境となっています。現代社会にはさまざまな課題があり、情報も溢れています。しかし、それらを多角的な視点で捉えて解決する力を養えば、どの分野に進んだとしても役立ちます。本学科での学びを通して人間の多様性を理解し、自分も大切な社会の一員だという自負をもって、それぞれの道で活躍してもらえれば嬉しいです。
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