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学科紹介

“声なき声”に耳を傾け続けるソーシャルワーカーを目指す

「自分の人生は何のためにあるのか」「自分の存在は何のためにあるのか」考えたことはありますか。「自分の人生を自分のためだけに使うのはもったいない」そんな思いを形にするのがソーシャルワーカーの仕事です。社会の不平等や不正義、人の悲しみや生きづらさの中にある“声なき声”に誰かが向き合わなければ、その社会を変えることはできません。“声なき声”に耳を傾け続け、人がその人らしく生きることに本気で向き合うソーシャルワーカーを私たちは本気で育てます。

学科DATA

取得できる学位

学士(社会福祉学)


人数

教員数(専任者)
入学定員数
学生数

10名
130名
558名

キャンパス

1年2年3年4年
武蔵野キャンパス

学生男女比

男子152名女子406名

27% 73%

身に付く力

対人関係形成力
判断力
創造力・想像力
実践力

取得できる資格

● 社会福祉士
● 児童指導員任用資格
● 社会福祉主事任用資格

将来の職業イメージ

公務員系 29.4% 福祉系 27.2% 企業系 40.4%
A 公務員(16.2%)
● 国立障害者リハビリテーションセンター ● 神奈川県 ● 東京都特別区 ● 横浜市 ● 相模原市(消防士) など

B 社会福祉事業団(8.8%)
● 東京都社会福祉事業団 ● 台東区社会福祉事業団 ● 川崎市社会福祉事業団 ● 川口市社会福祉事業団 など

C 各種法人等(4.4%)
● 公益財団法人東京都障害者総合スポーツセンター ● 公益財団法人アイメイト協会 ● 東京都国民健康保険団体連合会 など

D 社会福祉協議会(3.7%)
● 北区社会福祉協議会 ● 練馬区社会福祉協議会 など

E 病院(8.8%)
● 戸田中央医科グループ ● 上尾中央医科グループ ● 茨城県厚生農業協同組合連合会茨城西南医療センター病院 ● 東京西徳洲会病院 など

F 社会福祉法人(14.7%)
● 帝京大学老人保健センター慈宏之里(高齢者施設) ● 東京老人ホーム(高齢者施設) ● 原町成年寮(障害者施設) など

G・H 一般企業他(40.4%)
● 日本郵政グループ日本郵政 ● テレコムスクエア ● ニトリ ● 城南信用金庫 ● 東京インテリア家具(メディカル事業部)● 赤ちゃん本舗 ● 国際自動車 ● ポラス ● 青山商事 ● オリエントコーポレーション ● 三菱UFJ不動産販売コーポレーション など
過去の実績
[国家公務員] 家庭裁判所調査官、法務教官、保護観察官 など [市役所]八王子市、国分寺市、平塚市 など [独立行政法人等] 神奈川県総合リハビリテーションセンター、東京都福祉保健財団、日本赤十字社、日本年金機構、高齢・障害・求人者雇用支援機構 など

主な就職先

● 大和証券 ● 第一生命保険 ● ピジョン ● 日本航空 ● 全日本空輸 ● 極東貿易
● クラブツーリズム ● エイチ・アイ・エス ● ユニクロ ● 日本郵便 など

就職率(2015年度実績)

97.1%

※収容定員増加の認可申請中のため、入学定員は変更の可能性があります。

学科長メッセージ
人の一生、社会の未来に
深く関わるクリエイティブな
学問です
学科長 熊田 博喜 教授
東洋大学大学院 社会学研究科
社会福祉学専攻博士課程単位取得
研究領域:社会福祉学、地域福祉論
高齢者の孤立死、ゴミ屋敷問題、児童虐待、介護離職、若者・中高年のひきこもりなど、現代社会が抱えている問題には、実にさまざまな要因が絡み合っています。例えば高齢者の孤立死を考える場合、心の問題や心身の障害、高齢者を取り巻く人間関係、地域との関係など理解し、解決するためには、心理学、医学、社会学など、複合的な知識を学ぶとともに、社会福祉固有のアプローチを身に付け、専門性を実践に活かす力が必要です。そこで本学科では、しっかりと知識を習得し、問題が起きている現場に足を運んで実感し、これらを踏まえ自分で考える学びを重視しています。一番大切なのは、「物事を本質的に考えること」。そこをきちんと理解した上で、問題の背景にあるものを深く、広く考える力を身に付けていきます。社会福祉は、人と向き合い、より良い暮らしとは何なのか、何が必要なのかを考え、ときには必要な仕組みを作り出し、社会の未来を切り開く、とてもクリエイティブな分野です。今起こっている生活や社会の問題の解決に、情熱を持って取り組みたい。そんな熱意のある人の入学を期待しています。
教員メッセージ
「察する」「考える」力と
実践力が社会を支える
力になります
矢野 明宏 准教授
武蔵野女子大学大学院 人間社会・文化研究科
福祉マネジメント専攻 修士課程修了
修士( 福祉マネジメント学)
研究領域:ソーシャルワーク教育、高齢者福祉
社会福祉学科は、社会の現状に広く関心を持つ習慣を身に付ける導入教育を大切にしています。例えば私が担当している「基礎ゼミ」では、印象に残った新聞記事を要約し、コメントすることで、学生の社会問題への興味を刺激。その後、福祉の現場を見学したり、現役ソーシャルワーカーの話を聞いたり、グループディスカッションをしたりしながら、2年次からのゼミにつながる基礎をしっかりと身に付けます。また、私自身がソーシャルワーカーとして現場で働いた経験を活かし、「なぜ遅刻はいけないのか」など社会人としての素養も指導しています。3・4年次のゼミでは、ソーシャルワークの価値と倫理を研究します。ソーシャルワーカーに必要なのは、専門的な知識と技術だけではありません。土台となる価値と倫理を理解し、人との関わりを経験しながら、プロとしての使命感と心構えを学んでほしいと思います。身近な問題を見て見ぬふりするのではなく、自分のできることをやり遂げる行動力を身に付けて、社会福祉の立場から社会を支える人を目指してください。私たちは全力でサポートします。一緒に歩んでいきましょう。
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