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留学先輩体験談

韓国

協定留学
谷本遥菜さん
(人間科学科)
留学先大学:東国大学
留学期間:約10ヶ月(3年生 前期から)

  留学に向けて

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しっかりとした語学勉強の末に臨んだ韓国への留学
まず私は大学1年生の時に初めて韓国語の勉強を始めました。授業を履修していたのですが、初めは中々難しくて周りについていくのが必死で、一生懸命勉強しました。
勉強をすればするほど、誰よりも上手くなりたいという想いと韓国語の勉強が楽しいという想いが膨れ上がりました。
自分自身がこんなにも勉強に熱中したのは初めてで、そこから2年生になって現地で勉強をしたいと思い、夏に短期語学研修で3週間韓国に留学をしました。実際の韓国での生活は刺激的なものでもあり、経験したことのないような生活でした。

言語も文化も違う国で生活するというのは到底3週間では時間が足りませんでした。それでも周りが韓国人という環境での3週間は普段の3週間とは大幅に違う環境でした。そして帰国をし、私は学内留学生サポートをすることを決めました。
韓国人2人をサポートしていたのですが、その頃の私はまだ語学力が未熟で何度も行き詰まったこともあり悔しくて辛かったこともありました。

短期語学研修やこのサポートを通して、もっと韓国語を話せるようになりたい・誰かの役に立ちたい・学生のうちに大きな挑戦をしたいという想いが強くなり、交換留学を決意したのがきっかけでした。

留学準備では、インターネットで持ち物などを検索したり文化の違いを調べました。私は日本食が恋しくなると思ったので、味噌汁やコーンスープなどを沢山持って行きました。
あと一番留学準備で気をつけたことは、薬です。
韓国に薬があるとはいえ、自分の体に合っているのは日本の薬であると思うので、腹痛や頭痛薬を持って行きました。
結局何度か体調を崩したので、薬は必需品でした。
あと留学での最初は自分の実力よりも上のクラスで勉強をし始めたいと思ったので、留学前にある程度は独学で勉強をしてから行きました。

  10ヶ月間の留学生活

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留学生活の中でたくさんの仲間に出会いました
留学先での授業は留学生が勉強をする語学堂と韓国人と一緒に受ける正規の授業を受けていました。
語学堂では、全てが韓国語での生活なので最初は戸惑い、ついていけるのかも不安であったので、授業が終わって何もない日は部屋にこもって勉強漬けの日々を過ごしていました。

だんだん慣れて行き語学堂での勉強が楽しく中国人やベトナム人の友達も沢山できました。
語学堂は3級からスタートをし、4級、5級まで受けました。
級が上がることによって自分自身の実力が上がっているのも実感できたし、何よりも級毎に様々な国の友達ができたことが、私にとって大きな思い出となりました。
もちろん楽しいことばかりではなく辛い事も沢山あったけれど、友達ができたおかげで乗り越えられ一度も休む事なく授業に出席することができました。

もう一つの正規の授業では、主に発表の授業を履修していました。
韓国人が受ける授業なので、授業スピードなどはもちろんネイティブだし、チーム発表でもあったので迷惑をかけないように一生懸命取り組みました。
実際に韓国人と会話をしたり韓国人と関わることで、聞く力、話す力、全て含め語学力が一番上がりました。
途中から積極的に韓国人と遊んだり勉強を教えてもらい、語学力を上げて行きました。
現地の人と関わることが一番大切だなと改めて実感しました。

寮での生活は半年間、残りの4ヶ月はコシウォンというところに住んでいました。
寮での生活は不便な事はあまりなかったのですが、コシウォンでの生活は場所によってはとても過酷であると思います。
一つ目のコシウォンは周りの環境のせいで体調を崩してしまいました。
けれど、二つ目のコシウォンは安定した生活を送ることができました。
コシウォンを選ぶ際は慎重に選ばないといけないなと思い知らされました。

他に苦労した事は、勉強はもちろんなのですが、他に日韓関係です。
実際自分が被害にあったわけではないのですが、日韓関係が悪い時期は電車では日本語を話さないようにし、日本人というのを隠して過ごしていました。
けれど実際に韓国人の友達に、日本が好きと言ってくれた時はとても嬉しく思いました。

このように留学生活はやはり楽しい事も沢山ある反面、苦労する事も沢山あったけれど、それ以上に出会うことないような方々と出会えたことや、自分の実力が上がっているのを実感できた時は留学をして本当に良かったなと今でも感じています。

  留学を振りかえって

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留学の思い出ひとつひとつが今も胸に残ります
10ヶ月間の留学は長いように見えて短く、あっという間だと周りからも言われていたが、本当にあっという間に終わってしまいました。
留学最終日寒い冬の中、沢山の荷物を抱えて空港に向かっている時に、この10ヶ月間の思い出を振り返っていました。
帰国したらなかなか会えなくなる友達、よく遊びに行った場所、お世話になった学校などのことばかり考えてしまい、当たり前になっていた生活が終わってしまうのはこんなにも悲しいものだと突きつけられました。
けれど、語学力の面であったり生活面では、人生の中で一番達成感を感じ、一番充実した10ヶ月であったと思います。
TOPIK試験の目標も達成することができたので、後悔はなく帰国することができました。

留学で得たものは語学力のみならず、大切な友達だと思います。
今でも連絡する友達もいたり、日本に来た時に案内をしてあげたりしました。
このような友達はかけがえのない存在であると思います。留学のメリットは、語学力向上はもちろん、自己成長することのできること、経験したことのないような経験ができることだと思います。
留学での経験はこれで終わりではなく、今後も勉強を続けて行きたいと思います。
そして社会人になっても活かしていきたいと思っております。

今は新型コロナウイルスの影響で海外渡航禁止になっていますが、今後韓国に留学を考えている方は絶対に留学をした方がいいと思います。
不安はあるとは思いますが、本当にかけがえのない思い出ができるので、迷っているのであればよく考えてぜひ韓国に留学を決めて欲しいなと思います。

もし留学を決意されている方は、悔いのないように楽しんで、そして頑張って来てください!

My favorite!

留学先での忘れられないお勧めスポットや食べ物などを紹介します。

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'두끼 똑볶이'
'Tteokbokki'

韓国の街中にある「두끼 똑볶이(トゥッキ トッポッキ)」というトッポギ食べ放題のお店が忘れられない!!【8,900ウォン(890円)】で食べ放題!!二週間に1回、多い時は一週間に1回ペースで食べに行っていました。
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