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短期語学研修先輩体験談

タイ

短期語学研修(オンライン型プログラム)
木村 和人さん
(グローバル学部グローバルコミュニケーション学科)
留学先大学:チェンマイ大学
留学期間:2年生夏季 4週間

「費用を抑え、何かに挑戦したい人におススメ!」

  研修参加のきっかけ・目的

新型コロナウイルス感染症の影響で、もともと私の学科で予定されていた2年前期のアメリカ全員留学が中止になりました。大学の授業もオンラインになってしまったため、せっかくの夏休みを活用して、「家にいながらオンラインでできる何らかの活動をしたい」と考えていました。そんな中、大学から「夏休みにオンライン短期語学研修に参加してみませんか?」というお知らせをMUSCATで見て、この機会に挑戦してみようと思ったのがきっかけです。語学研修なので自分自身の語学力向上に繋がる機会にできればといった気持ちがありました。

  オンライン留学先の魅力

国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)について、その概要や世界各国の現状、課題について英語で説明してくださる授業もあり、国際的な視点を世界共通語である英語を通じて養えたというのが非常に魅力的だったと思います。また、タイの大学ということでタイ語とタイ文化の授業も研修には含まれており、日本ではなかなか体験できない貴重な異文化に触れることも魅力だったと思います。
授業面以外では、比較的安価な費用でオンラインの留学体験ができたという点が魅力的だったと思います。

  研修で苦労した点や努力した点

研修で苦労した点は、タイ人の先生以外にも、欧米圏やアフリカ出身の先生などもいらっしゃいましたので、出身国による特有のアクセントや発音を聞き取ることが少し難しかったことです。また、SDGsは少し専門的な内容のため、内容に関して英語で授業を受けることは貴重な機会であるとともに多少難しい点もあったと感じています。
研修の最後にSDGsの中から最も重要だと思うものを1つ選び、英語で3~5分程度のプレゼンをするという機会があったので、PowerPointを活用して資料を作って発表し、研修を締めくくることができたため、とても良い経験になりました。

  後輩へのアドバイス

新型コロナウイルス感染症の影響で日常生活に様々な変化が生じましたが、悪いことばかりではなく、オンライン授業になっても対面授業と同等のクオリティを先生方が提供してくださることが分かりました。今までは実際に現地で一定期間滞在しながら語学を学ぶものだと考えられていた「留学」も可能な範囲にはなりますが、オンライン上などで実現可能であることが分かりました。大多数の人が相手とお互いに面と向かって活動することを望んでいるとは思いますが、新たな語学学習の在り方としてこの「オンライン短期語学研修」は素晴らしい例だと感じました。時間や場所、費用にあまり囚われることなく実行可能であるこのプログラムは様々なご事情を抱える方にも可能性を提供してくれるものだと思いますし、長期休暇などの比較的時間がある期間に「何か新しいことに挑戦してみたい!」という人にはおススメのプログラムであると思います。
もし、皆さんが「語学をもっと学んでみたい」「異文化体験をしてみたい」という気持ちがあれば、このプログラムはとても貴重な体験になると思います。参加してみようかな...と少しでも迷った際には是非挑戦してみてください。皆さんにとって充実した時間になることを願っています。
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