HOME教育学部薬学部薬学科

学科の特長

医薬品分析化学1_MG_6431

学生と教員の距離が近く、
豊かな人間関係を構築する少人数制

事前に予約を取らなくても学生が気軽に研究室を訪ねて教員に質問できる環境など、学生一人ひとりの顔が見える距離の近さが本学部の特長です。それが、学問だけではなく薬学に携わってきた専門家たちの生き方、考え方などを吸収する機会になり、学生の積極性にもつながっています。また、本学部では徹底した少人数制を実現。少人数制ならではの仲間のつくりやすさや、教員との活発なコミュニケーション、手厚いフォローが学びの質を高め、国家試験合格の布石となると同時に、薬剤師に不可欠な倫理観と深い人間性を育んでいます。

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研究者・スペシャリストを養成。
高度な専門性を学ぶ大学院薬科学研究科

学部を卒業した後には高度で専門的な研究を追究する薬学研究者への道もあります。本大学の大学院薬科学研究科薬科学専攻修士課程では、創薬や生命科学などの分野で、国際的にも活躍できる薬科学研究者や、医薬品の臨床開発や評価・承認審査の知識を持って医薬品開発の発展に寄与できる人材を育成しています。さらに博士後期課程では、自身の研究領域において研究者として自立した研究活動ができる高度薬科学研究者や、先進的な薬物療法を研究しながら臨床現場で活躍できる高度実務薬科学研究者の育成を目指しています。

大学院 薬科学研究科

薬学科 奨学金制度

学生の学びたい意欲を経済的にサポート。
負担の少ない学費と充実した奨学金制度

本学部の初年度の学費は1,966,600円(2017年度初年度納入実績)で、他大学薬学部の全国平均219万円(2017年度大学通信調べ)を大きく下回っています。また、返済不要の奨学金各種制度をはじめ、入学後の学修成績が特に優秀な学生への奨学金制度も充実。さらに、入学試験の成績優秀合格者を対象とした6年間で最大780万円の授業料減免制度、前年度の成績が前々年度より著しく向上し、努力の成果が見られる学生を表彰する奨学金制度など、学生の学びたい意欲をサポートします。

学費
奨学金

学術交流

東海大学医学部及び東海大学大学院医学研究科との学術協定

高度な研究のための学術交流

本学の薬学部と大学院薬学研究科は東海大学医学部ならびに大学院医学研究科との学術交流を行っています。研修や教育支援、共同研究開発に加え、大学施設の相互利用など、両大学の強みを活かしながら、教育・研究水準の向上を目指しています。

薬学キャリア教育研究センター

センター長:加瀬 義夫  教授

キャリア教育から国家資格取得まで強力にサポート

1年次からの就業に対する意識の啓発やキャリア形成支援、4年次に行われる共用試験の一つであるCBTの対策、進路・就職支援、最終年次に迎える薬剤師国家試験合格に向けた長期的・計画的なサポートなど、多様化する薬学部生の進路を見据えた学びや体験の機会を提供。薬剤師国家試験の合格はもちろん、幅広い分野で薬のプロフェッショナルとして活躍するための知識や技能の習得を強力に支援します。

製薬・香粧系企業への進路に対応した科目

新薬が社会に供給されるまでを学修する「製薬産業系科目」や、多彩な側面から香粧品を学ぶ「香粧薬学系科目」など、薬剤師の幅広い活躍フィールドに対応した科目を組み込んでいます。

国際的に活躍する薬剤師の養成

TOEIC®対策講座をはじめ、視野を広げグローバル化する社会で働くことの意識を高めるための短期海外研修など、海外における薬や医療を取り巻く環境を直接学ぶ機会を設けています。

希望の職種に応じた学びの場を提供

MR(医薬品メーカーの医薬情報担当者)など製薬企業総合職を目指す学生には、グループワークやディスカッションの機会を提供し、コミュニケーション力・プレゼンテーション力の育成を図ります。

公務員試験対策講座

医薬品の承認審査業務、感染症の予防衛生、水質調査や環境衛生、薬物犯罪に関わる捜査官など、行政機関で薬の知識を活かしたいと考える学生に、公務員試験対策講座を開講しています。

内定を勝ち取るための多様な就職支援

さまざまな分野で活躍するOB・OG懇談会、病院・企業・薬局・官庁など100以上の団体が参加する業界研究会、化粧品大手企業と連携した「内定を勝ち取るための就活メイク講座」など多彩な就職支援講座を開催しています。

将来の進路を見据えたインターンシップ

4年次以降には、製薬企業、医療施設、研究機関などさまざまな分野でのインターンシップの機会を用意。実践の中で自身の適性を見極め、その後の学びや進路決定への意欲向上を図ります。

薬学キャリア教育研究センター

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臨床薬学センター

充実した模擬設備で行う実践的な薬学教育

1. 少人数制で薬剤師実務教育を強力にサポート

薬学センターが中心となって実施しています。少人数グループ学習を50回以上繰り返し実施することで、基礎的な知識や技能だけでなく、卒業後も役立つ薬物治療の知識とコミュニケーション能力、生涯にわたって学ぶ態度を十分に身に付けることができます。

2. 達成度重視の教育

授業を受けても必要な能力が身に付かなければ意味はありません。学習した知識および技能を修得できているか、学生一人ひとりの達成度を何回も評価し、十分に修得できるまで手厚くフォローアップしています。

3. 薬物治療を実践できる薬剤師の育成

薬物治療に主体的に関わり、医師に対して提案できる薬剤師の育成を目指しています。例えば、主要50疾患について、模擬症例を用いた演習を約70時間実施しています。

4. 実習施設との連携

早期体験学習や実務実習における病院・薬局との打ち合わせや学生面談などを行い、学生が安全かつ円滑に実習に参加し学習効果が高められるようサポートします。また、トラブル防止に向けた対策も行っています。

臨床薬学センター
学生VOICE
高いレベルの
専門科目を学びながら
自分を高められる環境が
整っています
小野 祐惟
東京都立日野高等学校 出身
薬学部 薬学科 4年
薬剤師国家試験の合格率の高さに魅力を感じ、入学しました。薬剤師を目指すには、医療人として高度な専門知識を身に付ける必要があり、その中でも化学は重要な学びです。大学の授業は高校時代に比べてハイレベルですが、確かな知識と技術が身に付きます。何よりも目標に向かい自分を高めていけることが楽しいですし、自信にも繋がります。教員との距離が近く、わからないことはすぐ聞ける環境や、友人、先輩、後輩との繋がりも強く相談しやすいことは、国家試験合格に向けて大きなパワーになっています。
学生VOICE
薬学の知識を発揮できる、
自分らしい道を見つけたい
柏木 奏佑
千葉県⽴柏南高等学校 出身
薬学部 薬学科 4年  ※取材当時
化学など理系の科目が好きで、病院で処方してもらう薬に興味があったため薬学部へ進学しました。武蔵野大学を選んだのは、単科大学と異なり、他学部の学生と一緒に受講する科目があることが魅力だったからです。薬学を学ぶ楽しさは、学びが自分のためになっていることを日常的に感じられるところだと思います。例えば、医療系のテレビ番組を観た時に、「なるほど」「こうした方がいいのでは」など自分の意見を言えることが多くなり、専門知識が身に付いていると実感できます。薬の構造や人体への影響を学んだことで、薬を扱う者としての責任感が生まれ、より真剣に学びと向き合うようになりました。実習では、実験だけでなくディスカッションやプレゼンテーションも経験するため、知識を応用する力も身に付きます。私は薬学部と言えば薬剤師というイメージを持っていましたが、授業を通して薬学の知識を活かせる職業は多様にあることを知りました。具体的な進路はまだ決めていませんが、薬に関わる仕事に就きたいと思っているので、今は薬剤師国家試験合格を目標に勉強に取り組んでいます。同時に、先生に相談し、仲間から刺激を受けながら、自分の将来を明確にしていきたいと思います。
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