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薬学キャリア教育研究センター

初年次からの就職に対する意識の啓発から始まり、キャリア形成支援、4年次に行なわれる共用試験の一つであるCBTに対する対策、進路・就職支援、最終年次に迎える国家試験合格に向けた長期的・計画的なサポートなど、今後益々多様化する薬剤師の進路先を見据えた学びや体験の機会を提供します。薬剤師国家試験の合格は勿論のこと、幅広い分野で薬のプロフェッショナルとして活躍するための知識や技能の習得を強力に支援します。

家族のようなアットホームな雰囲気

長期的サポートを行う中で重要視しているのは、「アットホーム」な場所にすることです。特に就職、薬剤師国家試験に直面する6年生は、その大きな不安を解消するため、そして解決策を求めて、薬学キャリア教育研究センターを訪れます。

薬学キャリア教育研究センターの役割

1.製薬・香粧系企業への進路に対応した科目群

医薬品の研究から実際に新薬が社会に供給されるまでを学習する「製薬産業系科目」や、皮膚科学、社会意義、心理学などの多彩な側面から香粧品を学ぶ「香粧薬学系科目」など、薬剤師の幅広い活躍フィールドに対応した科目を正課科目として教育課程に組み込み、薬学教育の一環として学びの場を提供しています。

2.将来の進路を見据えたインターンシップ

4年次以降には、製薬企業、医療施設、研究機関等様々な分野でのインターンシップの機会を用意。大学で養った知識や技能を実践することで、自分の適性を見極めると同時に、その後の学びや進路決定へのモチベーションアップを図ります。

3.希望の職種に応じた学びの場を提供

MR(医薬品メーカーの医薬情報担当者)など、製薬企業の総合職を目指す学生には、グループワークやディスカッションを通じ、コミュニケーション力・プレゼンテーション力を養います。また研究・技術系の職種を目指す学生には、研究所等の見学や、官庁・企業との共同研究への参加機会を提供し、職種に応じた能力の育成を図ります。

4.行政機関への進路に対応した講座

医薬品の承認審査業務、感染症の予防衛生、水質調査や環境衛生、あるいは薬物犯罪に関わる捜査や情報収集活動を行う麻薬取締官など、行政機関で公務員として薬の知識を生かす場も広がっています。公務員を目指す学生を対象に筆記試験や面接への対応を指導する公務員試験対策講座を開講しています。

5.内定を勝ち取るための多彩な就職支援講座

実社会での“働くこと”の現実を理解するため、様々な分野で活躍する卒業生を招いての OB・OG 懇談会を開催しています。また、各業界・職種研究を深めるため、病院・企業・薬局・官庁など 50 以上もの団体が参加する大規模な就職説明会を学内で年に2回程度実施しています。

6.国際的に活躍する薬剤師を養成

グローバル化が進む中、国際的な視野や高い語学力を有した薬剤師のニーズも年々高まっています。TOEIC対策講座等により語学力を高め、海外での薬に対する各業界の研修経験を通じて、視野を広げグローバル化する社会で働くことの意識を高めるための短期海外研修など、海外における薬や医療を取り巻く環境を直接学ぶ機会を設けています。

薬学キャリア教育研究センター構成委員

教授   加瀬 義夫(センター長)
講師   西丸 宏
     馬場本 絵未
助手   弓削田 祥子
お問い合わせ
薬学キャリア教育研究センター
〒202-8585 東京都西東京市新町1丁目1番20号  
TEL:042-468-3350(武蔵野学部事務室 / 受付時間:月~金 8:45~17:00)
e-mail:pharmacy@musashino-u.ac.jp
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